薬と自然療法をいいとこ取りした

心とからだの調律師 つきおかしのぶです。 

 

 

今日はまた29℃。

台風は逸れたけど、雨が降ったり止んだりで運動会は中止。

 

 

色々と立て込んできたので

子どもたちは保育園と学童へ

 

テレビばっかり観たり

兄妹ゲンカして叱られたりするよりは

友だちと遊ぶ方がいいんじゃないかと

(今は、自分から行きたいって言うしね)

 

 

母親って、事あるごとに罪悪感や心配事と葛藤しませんか?

 

 

中でも、最たるものは

 

 

この子の体調不良は、母親である私のせいかしら?

 

 

 

 

 

生まれつきの病気や

アトピーや喘息などのアレルギー疾患はもちろんのこと

風邪をひいたり

公園で遊んでいて怪我したり

 

 

『私がからだに悪い生活をしていたから』

 

『私がもっとちゃんとケアしてあげていたら』

 

『私がもっと暖かい格好をさせていたら』

 

『私がこの子を受け止めてあげていたら』

 

 

私が。。。私が。。。

 

 

 

私も、子どもの乳児湿疹がひどくて

『母親であるお前のせいだ』と祖父に言われたことがあります。

 

 

今なら反論できるけど

気を病みそうになってたあの頃の私にはきつかったですね。

 

 

 

どう反論するのか?

 

 

色々見て聞いてしてきた結果、

現時点での私の考えをお伝えしますね。

 

 

 

 

 

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