令和6年6月25日(火)
いつでも嬉しいHz、ありがとうHzの
パラレルワールドに即移行できる、
素敵な言葉をご紹介します♪
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人間は何万年も、
あした生きるために
今日を生きてきた。
By 手塚治虫
日本の漫画家、アニメーター、医学博士
1928~1989
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手塚治虫さんがおっしゃる通り、
人間はいつも未来のために、
今日を大切に生きてきました。
今年、いよいよ還暦を迎えます。
だからこそ、
明日や将来をより良くするために、
體(カラダ)どう動かすか、
何をお口に入れるか、
これまで以上に細かくなってます。
氣づいたら、
わたし、
波平よりも5歳もお姉さんなんですよね~。
磯野波平は54歳だってご存知でした?
タラちゃんというお孫さんのいるおじいちゃん。
そのお爺ちゃんより年上のわたしは
お婆ちゃんってこと!?
子どもがいないせいか、
おばちゃん、
おばあちゃん感覚がゼロなんですよね~(笑)
ちなみにサザエさんは24歳ね。
ビックリでしょ(笑)
先日の同窓会でも、
7人のお孫さんがいる同級生がいました。
星美の18期生は
おばあちゃん世代だってことか。
呼ばわりされたことがありません。
公園でも小さな子どもに「お姉さん」と、
銭湯でも、おばあちゃんたちから「お姉さん」、
もしくは「詩延さん」と呼ばれています。
姿勢がいいとお得ですよ~。
胸骨が引き上がっていると
確実に若く見られますからね~。
しかし、
この「若く見られる」という表現こそ、
悲しいかな、
もはや若くはないって証(笑)
二十歳の若い子に向かって「若く見える」なんてこと、
絶対に言いませんからね(笑)
わたしがやっていることって、
別に若く見られたくって
やってるのではありませんからね。
ただ単に、
詩延が詩延らしくあるために
やっているに過ぎません。
Cindyちゃんが
16歳であろうとCindyちゃんのままのように。