令和６年９月９日（月）
いつでも嬉しいHz、ありがとうHzの
並行世界に即移行できる、
素敵な言葉をご紹介します♪
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みんな自分の能力を疑いすぎるのです。
自分で自分を疑っていては、
最善を尽くすことなんてできないんです。
自分が信じなかったとしたら、
誰が信じてくれるのでしょう？
マイケル・ジャクソン
米国のシンガーソングライター
1958～2009
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ママの心臓の弁が開きっぱなしで、
まるで車で言う交通渋滞のように
血管の流れが逆流しているとのこと。
それが原因で、
ママの顔は浮腫みがち。
心臓が悪くなったのも、
長年の積み重ねによるものなので、
ママ本人は何の理由があって、
今の状態になったのか
よくわからずに戸惑っています。
病院嫌いのママでも、
流石に浮腫みを取るお薬は飲んでいるけれど、
手術の提案はキッパリお断りしました。
天命を全うする..........と。
ママの體（カラダ）なんだから、
ママの選択は正しいと思う。
振り返ればママは82年も、
強く生き抜いてきました。
日本フライ級チャンピオンのパパを支え、
ボクシングジムを支え、
女傑と呼ばれたおばあちゃんにも尽くしてきました。
長女、長男を育てながら、
父のお酒や麻雀のトラブルで何度泣かされたことか。
挙げ句の果て、伯父の18億の借金返済で
目黒のジムを手放す羽目に。
新天地北千住から目黒にある、
ママのお姉さんの中華店でバイト。
北千住⇔目黒間は流石に遠い。
疲労が重なり、ヘルペスでダウン。
思い起こせば、
たくさんの困難を乗り越え、
家族を支えてくれました。
今もなお、
野口のために身を捧げる姿に
いつも感謝し、尊敬しています。
今日のマイケルの言葉は、
ママに向けてのメッセージですね！
ママ自身が自分を信じ、
潜在的にある回復力を
信じる切ることで、
必ずや良くなるはず。
病んでる時って、
実はラッキーなタイミング。
どうしたって、
外には目が行かず、
自ずと自身と
向き合うしかないのだから。
この機会にママには
じっくり内観し、
もっともっと自分を大事にし、
楽になる方法を見つけてほしい。
手術しない選択はわたしも大賛成です。
たとえ血管が交通渋滞状態であっても、
これまでずっと、
変なりにうまくバランスとって
生きてこられたのだから。
－と－を合わせば＋になるように、
不安定な一本歯下駄で歩くことが、
実は不安感などなくなるのに、
氣持ちが塞ぎがちなせいか、
今はこれまでせっかくやっていた
一本歯下駄から離れちゃってる（泣）
少しでも試してみてほしいという想いが
わたしの心の奥にありますが、
敢えてうるさく言わないでいます。
自分から「やる！」と決めないものは
結局は本人のためになりませんから。
わたしは、ただ静かにママに寄り添い、
見守るだけ。
ママが自分らしく、
安心して日々を過ごせるように❤️
それがわたしの願い。
