大人の社会勉強:妊婦さん、授乳中の方は絶対にお注射を打ってはダメ! | BOXOUTの先生のblog

BOXOUTの先生のblog

ブログの説明を入力します。

 

 

お注射の中身を丁寧に説明してくれる

ルイくんの最新動画を入手。

 

 

 

 

 

テレビのワイドショーで

コ○ナのお注射は妊婦や授乳中の方も

安心して接種できます!

と言っているのを目にしましたが、

実はとんでもない嘘でした。

 

何も知らずして

テレビの情報を鵜呑みにしてはダメですね。

 

信じるな!疑え!

 

以下の動画をじっくりとご覧ください。

動画時間は7:15、

 

YouTubeから削除されるかもしれない

貴重な情報です。

 

万が一のために、

以下に文字起こしもしておきました。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

自然療法士のルイです。

 

今回は研究計画書が断言できる

RNA注射の最新の特許について

お話ししていきます。

 

先日インスタグラムで

ファイザー社の特許を見ながらお話しする

という投稿をしたのですが、

モデルナ社のお注射も始まっていることから

RNA技術全体のデメリットを

紹介しようと思います。

 

なぜファイザー社は

研究計画書にわざわざ

妊婦さんや

授乳中の方への警告文

書いていたのかが

この動画で全てわかるようにしています。

 

 

研究計画書の文を直訳するだけでは

どのようなことを製薬会社が考えているかは

ぼんやりとしか見えてきませんが、

これから紹介する最新のRNA技術を使った

お注射の特許に

接種した人のどの体液、

どのエクソゾームに 

危険なものが含まれているかが

具体的に書いてあるので

一緒に見たいと思います。

 

第3弾で紹介したブライドル博士

発言した内容にも重なる部分が

最新のRNA技術を使用したお注射の特許に

堂々と書かれているので

みなさんに見ていただこうと思います。

 

 

 

 

誤訳と発言されている方がいるようですが、 

今回は直接翻訳サイトに

貼り付けて紹介するので

英語が苦手な方でも

読めるようにさせてもらいます。

 

特許を紹介する前に、 

エクソソームについて

簡単に紹介しておきます。

 

 

 

 

エクソソームとは、

動植物問わず細胞から放出される

とても小さな小胞のことで

細胞に含まれていたDNAやRNA、

タンパク質などが含まれています。

 

大きさ見た目が

ウィルスととても似ているので

今の科学では明確には

それがウィルスなのかエクソソームなのかが

区別をつけることができません。

 

癌細胞ももちろん

エクソソームを放出しているので、

近年のエクソソームの研究で、

癌の転移にこのエクソソームが

関係していることが

次第に明らかになってきました。

 

何か異常のある細胞は

この異常なDNAやRNAが入った

エクソソームを放出するので

受け取る細胞に対して

その異常性を伝えてしまうことがあります。

 

がん細胞のエクソソームを 

受け取ってしまった細胞は

その異常なエクソソームを排除する働きが

みなさんのカラダには備わっています。

 

それでも免疫力が低い方や

受け取った臓器などが

日々の生活でダメージを受けている状態だと

その場所に癌が転移してしまう

可能性があります。

 

ウィルスは宿主の細胞を乗っ取り、

感染された細胞が

エクソソームを放出していることまでは

現在の科学で判明しているようなので、

今後そのエクソソームが

周囲の人を感染させるなどの

エビデンスが出てくると思います。

 

 

 

 

ではこれからRNA注射の特許を見ていきます。

 

このタイトルの注射の特許は、

2020年のもので

具体的には書いてあるのですが

RNA技術についての情報が古いので

今回は紹介しません。

 

 

 

一応概要欄には載せておくので

詳しい仕組みを見てみたい方は

見てみてください。

 

その後2021年に発行された

最新のRNA注射の特許に

誰が見てもわかるような文面があったので

そちらを紹介します。

 

 

 

ブライドル博士がわかったように

製薬会社もそれを突っ込まれないように

上手に特許に書いてあります。

 

製薬会社からしたら、

仕組みを説明しているだけなのですが、

見方を変えると

新たなパンデミックが起こるとも

捉えることができるので

みなさんに見ていただきたいと思います。

 

最新のRNA注射の特許なので 

ウィルスの種類は変わって

RSウィルスと記載されていますが

技術は同じものです。

 

動画を見ながらでも見やすいように、

Google Chromeの拡張機能である

翻訳ONにして見ていきます。

 

ページの少し下に行くと、

この特許がいつ発行されたか、

どこの会社が申請したかが分かります。

 

ここからこの動画の本題である

エクソソームの記述があるところまで

長いので飛ばしていきます。

 

233番を見てください。

このまま見てもらってもいいのですが、

おかしな訳し方をされているところがあるので、

ある程度正確に翻訳してくれる

ディープラーニング翻訳の方に

英文をコピペしておきました。

 

 

 

 

いくつかの実施形態において

本発明の核酸はエクソソームにおいて、

または一つ以上の体液に由来する場合に

定量され得る、と記載があります。

 

 

 

 

いくつかの実施形態において、や、

本発明、本研究などの言葉は

特許申請によく使用される言葉で

珍しくはないので、

今はスルーしておいてください。

 

 

その次の核酸というのは

DNAやRNAのことを指すので

この場合は

お注射に含まれている

スパイクタンパクを生成する

RNAのことを指しています。

 

その次にエクソソームにおいて、

という文が少しおかしく翻訳されていますが、

正しくはエクソソーム、

または一つ以上の体液に由来する場合

定量化される、という意味です。

 

この一文を要約すると

お注射の成分でありRNAは

エクソソームや

体液を調べることで

評価できる

ということが書いてあります。

 

この時点で体液やエクソソームに

スパイクタンパクを生成する

RNAが含まれていることが

おかしいと思わなければいけません。

 

その下にRNAを検出するために

どのような体液、

どのようなエクソソームに

RNAが含まれてしまうかが

記載してあります。

 

ここを読んで

動画が消されてしまっても嫌なので、

みなさん自身の目で

お注射に入っているRNAが

どこから検出されるか見てください。

 

なぜファイザー社が

あれだけ警戒して 

研究計画書にまで

記したかがわかると思います。

 

エクソソーム

からも検出されると書いてあるので、

接種した人の呼吸に含まれる

というのはこれで確証できたかと思います。

 

母乳にも含まれることを

しっかり記載してくれているので、

妊婦さんや授乳中の方を

名指ししてファイザー社が

研究計画書で警告してくれていた

こともわかるはずです。

 

お注射の成分を吸い込んだ場合や、

皮膚に付いた場合が危険、

とコメントくれた方がいましたが、

お注射の成分であるRNAが

接種者の呼吸と体液に

含まれていることが

特許に記されているので

誤訳でもないことが確認できたかと思います。

 

RNA技術は

今後素晴らしいものになるか

現段階ではなんとも言えませんが、

少なからず

あれだけの体液やエクソソームに

お注射の成分であるRNAが

検出されることを記載している間は

接種を控えた方がいいかもしれません。

 

他人に移すかもしれない技術の時点で

まだ未完成だと思っています。

 

先程も言いましたが、

ウィルスとエクソソームは

現在の科学をもってしても

ハッキリ見分けの

つけれるものではありません。

 

ということは、

免疫力が正常に機能していると、

このエクソソームは

門前払いできる可能性があります。

 

何度も言っていますが、

免疫力を落とさない生活

をしていれば幸いです。

 

今回の動画も

一つの選択肢としていただき、

いいと思えた情報がありましたら、

ぜひご家族やご友人、

大切な方とシェアしていただければ幸いです。

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました。

ご意見やご質問がございましたら、

コメント欄によろしくお願いします。

 

 

 

 

 

ルイくんの過去の動画はこちらから