現場検証 | BOXOUTの先生のblog

BOXOUTの先生のblog

ブログの説明を入力します。


この辺りですっ転んだのよね。


あ〜〜、
この僅かな段差だわね。

最近、
社交ダンスの送り脚ウォーキングを
意識して歩いてるから、
後ろ脚を引き寄せる際に、
引っかかってしまったのかも。

昨夜はヒールではなく、
adidasのブーストを履いてたから、
ペッタンコなだけに、
余計に引っかけちゃったかしらね。





送り脚だと強い!!!

ってBOXOUTで
指導しておきながら、
自分が転ぶとは…

弱いじゃないの……

いや、いや、
シラフでかつ
段差のないところでは……ね。


しかも、
ヴィトンのバケツバッグを
左肩にかけていましたからね。

咄嗟に左手が出せませんでした。


わたし、
いっつも左肩に
重たいバッグを
かける癖があるんですよね〜〜。

氣をつけて右側で持つようにしてても、
酔った時にはついつい
自分の楽な道を選んでしまいます。


怪我という字は、

我を
怪しむ

と書きます。


いよいよ右サイドで持ちなさいよ、
と指令が出ましたね。

昨年に左膝を二度も負傷したことが
全く学習になっていないから、
いよいよわたしが一番氣にしてる
顔面に攻撃をかけてきましたね。


丸ノ内線の国会議事堂前駅にある
ホームの椅子も、
右側に荷物を置くようにできてるし。


『詩延』の體(カラダ)のバランスを
本氣で整えろってことです。

了解しました。






サングラスしても、
傷は隠せない位置にあります。

ネックウォーマーを引き上げて
フードを被るかな(笑)

いや、
傷口に布が触れると痛い…

空気に触れるだけでも
ヒリヒリ、ヒリヒリ痛いもの。



今思えば
目がなんともなくて良かったです。

擦り傷だけで、
腫れがないだけ、
ホント良かったです。

殴られたがのように腫れてたら
最悪でしたもの。



ボディシェイプも
綺麗なお顔あってナンボ…ですからね。



『詩延』をもっと大事にします。


ごめんね、こんな目に遭わせて。