横須賀美術館 鈴木敏夫とジブリ展 | 『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

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当たり前の日常こそ素晴らしい。
日々の暮らしの中で感じる「喜・怒・哀・楽」を
キャッチーなメロディーに乗せて奏でます♪
アコースティックギター&ピアノのユニット
STARDUST SOUNDS ハヤカワ シンノスケのブログです♪

先日、長女と2人で美術館へ。
 

 
長女はジブリが好き。
 
特に千と千尋が好き。
 
ちなみに僕はほぼ知らない。
 
トトロは小学生の頃テレビで見たことある。
 
ポニョは大人になってからテレビで見た。
 
千と千尋は観劇後、テレビで見た。
 
以上。
 

 

写真OKな場所とNGの場所があった。

 

”鈴木敏夫とジブリ展”ということで

鈴木敏夫氏の半生、幼少期から

どんなことに影響を受けてきたのか

そしてプロデュースしてきた様々な作品の

その経緯などを知ることができました。

 

 
トトロ。
 
まだパパと一緒に写真写ってくれるんだね。
 
観覧のペースは長女に任せました。
本人が行きたいと言ったのだしね。
 
写真ポイント以外はスルーするのかと思ったら
意外とちゃんと見ていて成長を感じました。
 

 
カオナシ。
 
とにかくビックリしたのが
鈴木敏夫氏のインプットの数です。
 
信じられない数の本、映画。
 
活字、漫画、洋画、邦画、ドラマ
古典から新作までジャンル問わず
めちゃくちゃなインプットの量。
 
はぁ~インプットってやっぱ大事なんだなぁ。
 
オレ、ぜんぜんジブリ見てないんだよね~
じゃねぇよ!!
見てないことを誇るなボケ!!
 
と自分を叱りました。
 
 
湯婆婆のおみくじを待つ間に
もう一枚記念写真。
 
 
これがおみくじマシーン、湯婆婆。
 
いや、銭婆??
 
どっちだ??
 
ちなみに僕は大吉、長女は中吉でした。
 

 

終わってからは屋上などを散歩。

 

良い天気で海がキレイだった。

 

 
外にも千と千尋的なお店があった。
 
 
せっかくなので谷内六郎館も観ました。
 
これで終了。
 
 
帰り道、海岸でひと休み。
 
良い1日でした。