ある閉ざされた雪の山荘で | 『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

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当たり前の日常こそ素晴らしい。
日々の暮らしの中で感じる「喜・怒・哀・楽」を
キャッチーなメロディーに乗せて奏でます♪
アコースティックギター&ピアノのユニット
STARDUST SOUNDS ハヤカワ シンノスケのブログです♪

先週土曜日。
 
長女と2人で映画館へ。
 
今年早くも2回目。
 
 
今回は僕のリクエストで…
 

 
ある閉ざされた雪の山荘で。
 
原作、東野圭吾ということで
パパ観たいんだけどどう??
と子供たちに聞いたら
長女が賛同してくれた。
 
さすがに家族を置いて
一人では行けないのでホッとしました。
 
以下、大なり小なりネタバレ有り。
 
 
なので
 
ペンションに集められた役者たち。
連続殺人は虚構か現実か?

というのは覚えていた。
 
しかし、肝心のオチが記憶にない。
 
最後の方でようやく
あーそうだった、と思い出した。
 
便利な記憶だ。
 
登場人物がそれぞれ個性的だったので
小学生の長女にもわかりやすかったようです。
 
三重構造、ある意味四重構造?なので
もう一度観ると新たな発見があるかも?
 
エンディングが原作と違っていて
2年前の僕の感想が
あながち間違ってなかった。
 
あと、何より中条あやみがカワイイ。
 
大好き。