先週土曜日。
長女と2人で映画館へ。
今年早くも2回目。
今回は僕のリクエストで…
ある閉ざされた雪の山荘で。
原作、東野圭吾ということで
パパ観たいんだけどどう??
と子供たちに聞いたら
長女が賛同してくれた。
さすがに家族を置いて
一人では行けないのでホッとしました。
以下、大なり小なりネタバレ有り。
なので
ペンションに集められた役者たち。
連続殺人は虚構か現実か?
というのは覚えていた。
連続殺人は虚構か現実か?
というのは覚えていた。
しかし、肝心のオチが記憶にない。
最後の方でようやく
あーそうだった、と思い出した。
便利な記憶だ。
登場人物がそれぞれ個性的だったので
小学生の長女にもわかりやすかったようです。
三重構造、ある意味四重構造?なので
もう一度観ると新たな発見があるかも?
エンディングが原作と違っていて
2年前の僕の感想が
あながち間違ってなかった。
あと、何より中条あやみがカワイイ。
大好き。