読書記録27 | 『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

『つぶれバッカス』 ハヤカワシンノスケ

当たり前の日常こそ素晴らしい。
日々の暮らしの中で感じる「喜・怒・哀・楽」を
キャッチーなメロディーに乗せて奏でます♪
アコースティックギター&ピアノのユニット
STARDUST SOUNDS ハヤカワ シンノスケのブログです♪

読書メモでございます。

 

前回のメモ。

 

割りと良いペースで読めている気がする。

 

もういつからか覚えていないくらい

ひたすら読み続けている東野圭吾作品。

 

永遠に読んでいたい。

 

それくらい面白い。

 

天使の耳

 

交通事故にまつわる短編集。

小さなミスが大きなに悲劇に繋がる。

気を付けなくてはいけないね。

 

卒業

 

加賀恭一郎シリーズ第一作目。

大学卒業を機にいろんな意味で

バラバラになっていくのが寂しい。

 

クスノキの番人

 

その木に祈れば願いが叶う。

後半の怒涛の伏線回収凄い。

どう生きるかを考えさせられた。

 

雪煙チェイス

 

殺人の疑いを晴らすためには

美人スノーボーダーを探す。

このシリーズさくさく読めて楽しい。

 

ある閉ざされた雪の山荘で

 

ペンションに集められた役者たち。

連続殺人は虚構か現実か?

実際に舞台化したら面白そう。

 

さぁ次は何読もうかな??