読書メモでございます。
割りと良いペースで読めている気がする。
もういつからか覚えていないくらい
ひたすら読み続けている東野圭吾作品。
永遠に読んでいたい。
それくらい面白い。
天使の耳
交通事故にまつわる短編集。
小さなミスが大きなに悲劇に繋がる。
気を付けなくてはいけないね。
卒業
加賀恭一郎シリーズ第一作目。
大学卒業を機にいろんな意味で
バラバラになっていくのが寂しい。
クスノキの番人
その木に祈れば願いが叶う。
後半の怒涛の伏線回収凄い。
どう生きるかを考えさせられた。
雪煙チェイス
殺人の疑いを晴らすためには
美人スノーボーダーを探す。
このシリーズさくさく読めて楽しい。
ある閉ざされた雪の山荘で
ペンションに集められた役者たち。
連続殺人は虚構か現実か?
実際に舞台化したら面白そう。
さぁ次は何読もうかな??