N〇Kを含む大手マスコミはアニメーションを利用して長年に亘り人々を洗脳している.「進撃の巨人」というアニメ作品はその最たるものであると私は感じる.ダイジェスト版があるので,次に示す.

 

30分で追いつける!アニメ『進撃の巨人』ダイジェスト


私が進撃の巨人を初めてテレビで見た時に,「作者はなぜこうも巨人を悪者に仕立て上げるのか?」というのが第一印象であった.巨人に対して人々が恐怖とか嫌悪・憎しみの悪想念を発するように仕向けているように思えてならない.作者の背後にはこの低次元文明を支配する悪の邪神・邪霊勢力が確実に存在している.
 ところで,巨人といえば私はこれまで幾つかその存在の確からしさを示して来た.

 

 

 

内部地球の巨人文明の話に注目させまいとして,巨人に対する恐怖心を植え付けさせようとするDS連中の意図が,「進撃の巨人」からはあからさまに伝わって来るのである.
 この他,エホバ星の宇宙人タオ(1)は身長が2メートル40センチから3メートルとされているし,神武太平記(2)には身長3メートルを超える大男が神武天皇の側近として活躍したなどといった記述がある.
 実はこのタイミングで「巨人」というキーワードが重要であるのは,近々地球空洞世界文明の巨人の使者がトランプ大統領率いるアメリカやプーチンロシアと正式に接触するのではないかということが予測されるからである.実は,北極には地下文明との連絡路が存在している.

 

 

或いは,日本が第一接触者になるといった情報もある.つい最近だが,スノーデンの言説が密かに再び注目を集めている.1:50~,1:10~

 

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空洞地球世界との正式な交流が始まれば,漸くこの地球表面文明が本格的な次元上昇に向けて進むことになるだろう.それを何としても阻止したい,ネガティブな波動を好む邪神・邪霊が背後で狂人を傀儡として操り,只管社会不安を煽る報道やら事件を起こして人々を攪乱して居る.本物の巨人が現れれば日本人の多くが「進撃の巨人」でマインドコントロールされている所為で命懸けで戦闘を挑むかもしれない.そして,金融不安を煽りむやみやたらに税金を取り立てて純真無垢な人々から「不平・不満・心配・イライラ」の悪想念を出させ続けているのが現状だろう.
 だが,一昔前までは巨人と共に人々が暮していた時期があった筈である.その貴重な映像があるので次に示す.

 

日本の巨人

 

ともあれ,全ては惑星連合FIDAのプランの下で行われている事であろうから,なるように任せて,我々日本人は,現状は大変苦しいが,静かに心を洗いつつ生きて行くに限る.

文献
1) Michel Desmarquet: Thiaoouba Prophecy, (1993). 邦訳 ミシェル=デマルケ著・ケイ=ミズモリ訳:超巨大宇宙文明の真相,徳間書店,(1997).
2) 荒深 道斉:神武太平記 道臣命在世記,星雲社,(2004).