世界大学ランキングで日本の上位大学は中国の北京大学などよりも遥かに低い30位~200位である.
更に,日本の科学研究のレベルも劣化しつつある.学術論文数については世界で5位以下に低迷してる.
これはこれまでの日本政府による故意の失策である.ユダヤ朝鮮勢力が日本政府を乗っ取って以降,日本人が本来持っている能力を発揮させない為の謀略が各所に張り巡らされている所為で,科学者や研究者が論文執筆に集中できないのである.教育や校務ばかりに時間を獲られて,他国の論文を読んだり専門の研究会に参加したりといった余裕が殆ど無いのが現状である.更に,若い科学者研究者が待遇や賃金の面で大変苦しい状況に置かれている.
一方で,巷の若者が狭い分野に固執する唯物主義科学に嫌気が差しているという見方もある.これは良い傾向だ.直観的に現在の大学での科学研究が本来の在るべき姿になっていないことについて,若者自身が密かに気付いて来ているのではないか?その若者自身は真の科学とは如何なるものであるかについて,何も裏付け根拠は見出せていないとは思うが...
まあ,唯物科学に没頭する研究大学が幾ら世界の上位に君臨しようとも,物事の本質を知る人間からすると大したことではない.精神性の劣った中国人やアメリカ人が如何に多くの論文を書こうとも,表面的な物質科学の研究は所詮宇宙文明の常識からすると幼稚そのものである.
大学の研究室でお高く居座る教授先生に「(唯物主義偏重の)科学論文を執筆せよ,実験の結果をちゃんと出せ!!」と叱咤されている若者に告ぐ.その科学研究テーマに取り組むのはもう止めよ.その教授先生は何も知らない.この社会では愚者が教授になってしまっている.発想を転換せよ.
真の科学はやはり神々が認めている「サイ科学」であり,そして,惑星連合FIDAからの通信「波動の法則」である.即ち,本来科学とは未来から情報を得て築いて行くものなのだ.是非,次の御神示その他をよく読んでみよ.