ダーウィンの進化論のインチキについては以前話題にした.

 

 

残念ながら未だに学校教育ではダーウィンの進化論を当然真実であるかの如く教えられている.教壇に立つ先生方も何の疑いもなしに「人間は猿から進化した」と豪語しているのである.本当に困ったものだ.
 扨て,次に示すブログは以前から私が注目しているもので,大変重要なことが書かれている.

 


つまり,10万年前の化石を調べたところ,現代に生きる人間を含む全生物のうち,DNAの繋がりがあるのは極僅かであるという.更に,新たに地球の夫々の人種はバラバラに勝手に出現したという学説が世に出たようである.

 


ということは,これまで御神示などで示されたことはやはり完全に正しいということである.その内容を次に示す.

 

 


この様にして,密かに世界の科学研究が地球及び宇宙の真実に辿り着きつつある.これまで本ブログでは地球文明の現代唯物科学を真の宇宙科学に遠く及ばないものとして酷く蔑んで来た.しかしながら,一方ではマスコミは一切取り上げないが重要な研究成果を少しづつコツコツと積み上げて努力している優秀な研究者も全世界に少なからず存在している.そういった,注目すべき科学研究の成果をもっと大手マスコミが国民に知らせるべく動かなければならない.また,各国政府がそういった「人間の本質」に関わる研究テーマに多額の予算を確りと割り振らねばならない.このことはもう十数年も前から私は事有る毎に様々な場面で指摘して来たが,金融権力者の意向に沿わない研究テーマは隅に追いやられてしまっているのが現状である.
 ああ,人々の「科学」に対する認知度がもっと急ピッチで高まらないものだろうか...