ここ最近,私は天蓋の存在やプラズマ兵器について注目している.

 

 

 

この他,多くの事象を纏めて私が独自に総合的に判断すると,この地球は三次元的にはフラットである,即ち,地球は平面であるという結論に達した.地球平面説を支持する人々のことをフラットアーサーというらしいが私もその仲間の一員だろうか.私の場合は,3次元的な視点ではフラットに見えるというだけであって,高次元世界から見るとやはりこの地球はある種の球体に近いものだろうという風に私は考えている.
 扨て,現在世界各地で騒動になっている放火テロがプラズマ兵器によるものも含まれるというのがDSの陰謀を解明しようとする人々の大方の見方だろう.では,鹿児島の桜島の噴火もプラズマ照射か?新燃岳もか?DS連中は何十年もかけてドーム内側に設置してあるプラズマ波照射兵器,或いは,Directed-Energy Weapon DEWと命名されるものか,定かではないが,そういった高度な技術が集積された兵器を使って自然現象偽装テロの技術開発を進めて来たに違いない.

 

 

そして,その実証試験のサイトとして選ばれたのが鹿児島県の桜島や新燃岳であったのではないか?今から十年以上前に鹿児島桜島は極端に噴火が多かった.毎日のように噴火していた.噴煙が私の住む地域に向いていると火山灰で辺りは真っ黒になったりした.また,噴火の際に生じる稲光を撮ったカメラマンがいるとして当時話題になったりした.

 

 

また,及川幸久さんも2年ほど前にこのことを話題にしている.

 

 

この動画の5:30頃から桜島火口にレーザービームが照射されているのが分かる.
 鹿児島県民も9割9分はやはり愚鈍の集まりだから,まさか,桜島がそういった天空からのプラズマ兵器の開発の為に利用されているなどという認識は毛頭ない訳である.だが,ハワイのラハイナ島の惨事を見て多くの人々が徐々に気付きつつある.とことん邪悪なDS連中は何十年も前から人類に気付かれないように自然災害を偽装した兵器を開発して来たに違いない.いつまでも騙されて苦しむのは愚鈍な一般庶民だ.しかし,今後はその庶民が頭脳を働かせて一丸となって悪の権力集団を糾弾しこの地上から排除すべく,強く正しく生きていくことこそが天から今求められているのではないだろうか.