ハワイのラハイナ島の放火テロについてはネット上で今盛んに議論中である.私が常々情勢分析の参考にさせて頂いているリチャード・コシミズ氏はつい最近このテロに関する分析を動画で述べられた.
この50:00頃の説明でリチャード・コシミズ氏は宇宙空間にある人工衛星を使って太陽光をレーザーやプラズマに変換して地球の一部の地域を攻撃するというふうに述べてある.また,リチャードコシミズ氏は「日本の上空に巨大な静止衛星があることを日本の天文観測に関係する人々が発見した」というふうに説明されている.「そんなもの打ち上げたっていう記録は何も残っていない.非常に大きなもので100メートルにも及ぶ」としている.「正体不明の衛星が沢山あり,これまで多くの悪さをして来ている」と述べてある.さて,これは一体何を意味しているのか?
画像 人工衛星によるプラズマ波照射
この説明はもう何年も前から人工的な気象改変兵器としてあったわけであるが,ここに来て私はあることに気付いた.
抑々,人工衛星としてロケットで打ち上げられる物体は本当は何でもない.ただの鉄の塊である.実際は,この地球を支配するDS連中は宇宙開発という謳い文句で以て人々を騙して来たのである.実際のところ,人工衛星は気球でゆっくりと上空数百kmまで上げているといった映像もあるくらいである.馬鹿バカしい.
一説では,地球三次元空間はドームに覆われているとされている.このことは以前「地球平面説」(Flat earth) に関連して説明した.
別次元に存在する邪神・邪霊の支配下にあるDSは数百kmもの高さのドームを数百年数千年も前から建造し,我々地球人類を低時空元に留めて幽閉して来た.人類が新たな文明をこの数千年で何度も興し築いたとしても,ドームの支配者たるDSはその度毎に破壊して来たに違いない.その破壊の手段が核戦争だったり,ドームの内面に存在するある種のプラズマ照射兵器であったり,或いは,砂漠化を促進する為の何らかの武器を使ったりで,兎に角,支配者の都合に合わせて調和のとれた文明を悉く破壊して来たのだろう.全く許せない存在だ.
では,それだけの強力兵器があるのなら,来週に迫ったBRICS諸国の重要な会議を何故今迄阻止することが出来なかったのだろうか?本当に開催されればドル崩壊で金融勢力が大没落するという段階に至るのだが.金融ユダヤ人のジョージ・ソロスやキッシンジャーなどはドームにあるプラズマ兵器でロシアや中国を亡き者にしようと目論んでいたに違いない.
一方で,上空で凄まじい稲妻稲光が起こったり轟音が聞こえる等,ここ数年で何度もそういった現象が世界各地で起きて来た.その原因については未だ誰も何も詳しくは分かっていない.アメリカトランプ派宇宙軍や日本自衛隊宇宙軍がDSレプティリアン連中と戦ってくれているといった説を述べる者もいるがよく分からない.DSが完膚なきまでに叩きのめしたいとしているロシアが現在も堂々と存在できている背景には,上空で何らかの戦闘が行われドーム内面にあるピンポイント攻撃兵器が機能しないようにされているのだろうか?
それにしても,プラズマ波照射兵器でハワイの自国民数百人を犠牲にしてまで,DSの利権を守ろうとする強欲連中は一体何を考えているのだろうか?ある種の生贄の儀式に似たものがあったのではないだろうか?気の狂った連中なので地球の時空元を落とし込める為に,人々が恐怖や恨み憎しみを起こすように陰惨な手段を講じたと考えられる.
DeepStatesなる不調和な存在は我々真面な地球人類には不要である.もういい加減DSはサッサとこの地球地上から去れ.