もう,数十年前から「北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射した」というテレビ報道が続いている.だが,本当にそのミサイルを見たという日本人は未だに皆無である.ところが,報道では北朝鮮から大気圏外の地上数百kmまで飛んで,その後,太平洋に落下したということが何の証拠もなく語られている.いい加減,その「北のミサイル」というものの正体を見せてくれと言いたくなる.
ところで,20世紀の偉大なるUFOコンタクティであったオスカー・マゴッチ氏は1970年代から優良星界宇宙人クェンティン氏の指導の下で様々なUFO遭遇体験を記録して来た.このブログで以前大神様のお姿について語った際に,オスカー・マゴッチ氏の体験談も示した.
オスカー・マゴッチ氏は自身の体験を著書に残しただけでなく,インターネットサイト「The Space Federation」にも我々21世紀に生きる地球人にとって大変重要なことを掲載してくれている.
この中に「Locations of the interdimensional transit zones on Earth」とある.即ち,地球上の次元間移行領域ポータルの位置として次の地図が示されている.
これによると日本海や中国満州地域に次元間移行ポータルがあるとされている.このポータルは別次元からの移動が可能なサイトであるわけだから,他星からのUFOや空洞地球内部に住む異なる人種のUFOが簡単に利用できるだろう.ポータルはこの他バミューダトライアングル地帯にもある.そこでは航空機が突然姿を消すなどの怪現象が以前頻繁に報告されていた.
北朝鮮は2つのポータル,即ち,中国満州地域と日本海の間に位置している.また,北朝鮮のミサイルは地上数百kmまで飛翔するというとんでもない性能を示している.北朝鮮は実に貧弱な軍事態勢でありながら,たったの数十分間で「ミサイル」と称する飛翔体を数百kmもの上空に発射させることが本当に可能だろうか?実に大きな疑問が湧く.テレビで示されるミサイルの映像はCGであると指摘する軍事専門家もいる.
以上のことから総合的に判断して,私は「北ミサイル」と称される飛翔体はポータルを通って地球地上に現れたUFOである可能性が大いにあると考える.このUFOは次元間飛行を繰返して地球を侵略中の裏権力集団DeepStateの連中と戦ってくれているのではないか?
オスカー・マゴッチ氏の著書にはバズ・アンドリュース物語というSFのような現実のストーリーがある.「バズ」については以前話題にした.
バズ・アンドリュースは2022年現在も我々地球人類の為に戦ってくれているのだろう.彼は1980年代に次元間飛行を繰返して地球上の低レベルな軍戦闘機からの核兵器攻撃を食らいながらも生き延びた英雄である.
現在,クェンティン氏の指導の下でアライアンス軍が我々の知らない見えない時空元で地球人類の為に戦ってくれている.我々は只管そうした存在に感謝をしなければならない.ハロウィンなどでバカ騒ぎをしている場合ではない.況してや,流行風邪如きにビビッてワクチンという名の毒物を体内に入れるような愚かなことを繰返している場合ではない.地球は今,大きな変動期にある.兎に角,高次元の存在に感謝して心を正して過ごすことが大事である.
文献=オスカー・マゴッチ著・関 英男 監訳・石井 弘幸 訳:宇宙船操縦記Part1,明窓出版,(2008).