生まれて直ぐの赤ちゃんにワクチン接種をさせることに対して私は断固反対する.ある種の病気に罹っても,免疫力が高まるならば致し方ないのである.赤ちゃんが病気に罹って後遺症が残るか死に至ることが頻繁に起こるかどうかを再度検証せねばならない.
 巷ではコロナ茶番劇が3年目を迎え,各論客が未だテレビ新聞ネットで喧々諤々やり合っている.未だに悪徳OS開発者〇ル・〇イツが専門外の医療分野に口を出し,ファイザー社等を唆して危険なワクチンを製造させ世界中の情弱な民に打たせ捲っている最中である.私は,未だ一度もこのインチキワクチンを打っていない.私の子供にも絶対に打たせない.
 扨て,次の図は赤ちゃんの予防接種スケジュールである.
 


 何と10種類もの予防接種と称するワクチンを国内で毎年誕生する赤ちゃん数10万人に打たせている.我々人類にとってこれこそが一番の問題なのではないか?予防接種をしたら,ある種の病気は防げるかもしれないが,何か大事なものを失うのではないか?
 以前,私は「アナスタシア響きわたるシベリア杉シリーズ」という本を読んだ.アナスタシア本人についてはまた別の機会に詳細を述べるが,彼女の住むロシアの奥深い森でその息子は生まれた.そこの森では当然乍ら我々俗世間にあるような予防接種は一切ない.食事は自然のものだけで,周りは植物や昆虫,野生動物でいっぱいの環境である.肉食は一切しない.そういった環境で育ったその息子がどのように成長したかがその本には描かれている.何と,病気を一つもすることなく,そこの環境に適応して元気に育っている.そして,父親のウラジミル・メグレとの対談の様子から驚くべき能力が発現していることが分かった.その息子は父親からの質問に即座に答えるのみでなく,難しい数学の計算も電卓なしで瞬時に答えた.しかも,我々の科学文明の貧弱さを鋭く指摘するのである.我々が普通神童と呼ぶような超天才でも遙かに及ばないような超能力をほんの3~4歳のその子が発現させているのである.
 私はこの様子からおそらく我々は予防接種の所為で脳の仕組みとして重要な機能を減退させられているのではないかと考える様になった.抑々,脳中枢の視床下部にはある種のアンテナがあって通常使う脳味噌の機能に加え,ボディの周囲にある不可視のアストラル層と通信する為の機能が備わっているらしい.その器官はアンタカラーナというのであるが,その機能は各個人に本来なら備わっているらしい.ところが,生まれたての赤ちゃんがワクチン漬けの環境である所為で脳の重要な機能が発揮出来ない様にさせられているに違いない.医療を司る厚生労働省やWHOを初めとする世界的健康保険分野の大元締めは国際金融財閥権力集団である.その国際金融資本家のメンバーの一人が上記で述べた〇ル・〇イツである.
 では,我々のように乳飲み子の時からワクチンを接種し続けてきた人間は今後一切その視床下部の機能を再起動させることは出来ないのだろうか?「波動の法則」の著者足立育朗氏の講演録によると,アンタカラーナと呼ばれるその機能を起動させる為には「直観や閃きを大事にして,自然の仕組みに適って調和のとれる方向に決心して実行する」と気付きが起きてエクサピーコと同調できるとのことである.アストラル層というのはエクサピーコのある波動層のことである.エクサピーコについては以前このブログで述べた.

 


即ち,足立育朗氏が言うように直観を使って決心して実行すること,それが御神示で示されている「精神的高揚」を得る為には重要のような気がする.
 或いは,これだけ長年多くの医学的な手法が一応確立されているなら,乳飲み子時代のワクチン接種による悪影響を取り去る解毒剤のようなものを開発することは出来ないものであろうか.それが以前述べた,小保方女史の「スタップ細胞」と関係しているのではないか?

 

 

或いは,今後地球人類に開示されるであろう新たな技術として「メドベッド」も考えられる.
 兎に角,裏の勢力は地球人類が精神的高揚を達成出来ない様に多くの策を巡らして我々地球人類を雁字搦めにしている.しかし,昨今ネット上で日々気付きを重ね情報を発信している人々が少なくとも存在する以上は,そう簡単にこの状況を継続できるとも思えない.

参考文献
1) ウラジミル=メグレ著・にしやまやすよ訳・岩砂晶子監修:一族の書 アナスタシア ロシアの響きわたるシベリア杉シリーズ6,ナチュラルスピリット,(2017).
2) 足立 育朗:宇宙からのメッセージ波動の法則,ナチュラルスピリット,(2007).