1月も早いものでもう半分くらい過ぎましたね
無駄に年末年始長いお休みにしていた私もいつも通りの仕事モードに戻りましたね
仕事が始まると意外と普通に元の生活スタイルに戻れるものです
礼様(礼真琴さん)の『赤と黒』の画像
今か今かと待ち構えていましたが想像を遥かに上回る素晴らしさ(●´ω`●)
もう、この写真だけでもジュリアンです
この星組公演の『赤と黒』は何度も再演された柴田先生のではなく、フレンチミュージカルのなんですよね(╹◡╹)
ありちゃん(暁千星さん)も出演されますし、ミュージカルでも安心ですね
ひっとん(舞空瞳さん)が全国ツアーの方でいないのでレナール夫人とマイルドはどなたがされるのでしょうか
有紗瞳さんがレナール夫人でほのかちゃん(小桜ほのかさん)がマチルドかしら
『赤と黒』といえば名古屋の御園座でたま様(珠城りょうさん)とさくらちゃん(美園さくらさん)の『赤と黒』を観に行ったのも懐かしいですね(๑╹ω╹๑ )
この御園座公演はありちゃん来なくて結構ガクッときたんですよ
さくらちゃんのレナール夫人が美し過ぎてほぼそれしか覚えてないっていうね(笑)
でも、主人公のジュリアンが自分の容姿と頭脳を武器に差別だらけの社会と戦う姿は切なかったですね(/ _ ; )
そうそう久しぶりにタカラヅカスペシャル2016を見ました
なんかこの頃は宝塚も平和だったな〜と(笑)
コロナもないし、トップさんもみんな貫禄があるし、娘役トップさんはみんな可愛いし
和やかな雰囲気がして良かったですね^ ^
最近やたらと文春に目をつけられてるじゃないですか
花組の某スターさんの会がなくなってしまったとか宙組の某トップさんが当時の相手役さんを嫌がったとか某演出家さんがセクハラ、パワハラを働いたとか…
私は基本的に週刊誌の類は読まないのでサラッと立ち読みした程度ですが、なんでも受ける側の受け取りようじゃないですか
同じ事を言われたりされたりしても腹が立つ場合と冗談と流せる場合とありますよね
特に芸事の世界は厳しいでしょうし、理不尽な事もあるでしょう
宝塚も100年以上歴史のある団体なので、今回文春に掲載された方たちよりもっと嫌な思いをされた方もたくさんいると思います。
それでも今までこんなにやたらと週刊誌なんかで話題になる事はなかった事を鑑みると今の方々は考えが甘いんじゃないのかなと私は思います
特に宙組から花組へわざわざ組み替えされた娘役トップさんが宙組時代デ●とか言われたと文春で話題になってたやつ(ㆀ˘・з・˘)
人の容姿や体型の事を批判してはいけないと言うのは当たり前の常識ですが宝塚の生徒を含め芸事のお仕事をされている方は見た目を綺麗にしておくのは義務じゃないでしょうか
もちろん、病的に痩せる必要はないですけどね
あとは見た目がそこまで魅力的出ない方はせめて芸事の方を完璧にするとか(´∀`)