まっちゃん
もう天国で元気に走り回ってるのかな
いつもの優しくて強〜いまっちゃんに戻ったのかなー(´;Д;`)
もう、まっちゃんの身体が辛くないのならおかんは嬉しいな(/ _ ; )
まっちゃんがいなくておかんは寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて寂しくて(以下略)
未だに泣けてくるんだけどね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
もう1回だけでもまっちゃんと一緒にご近所を歩きたかったな( ; ; )
いつも、一緒にお外を歩く時はおかんの足に纏わりついて来たね
おかん、何回も転びそうになったじゃん(笑)
あっでも、まっちゃん旅立つちょっと前におかんがまっちゃんを抱っこして一緒に少しだけお散歩したね
漢の中の漢、まっちゃんは抱っこ嫌いだったから嫌だったかな
でも、あの時おかんがまっちゃんに言った
『まつは、元気になってまた陣地の見回りに行くんだもんね』
は本気だったんだよ。゚(゚´Д`゚)゚。
どれだけ病院の先生から『覚悟はしておいて下さい』とか『年を越すのは難しいです』と言われもまっちゃんは絶対に大丈夫と思ってたのに
お外で喧嘩して怪我して来ても熱を出しても、何回も復活してくれたまっちゃん
家に連れて帰った頃、病院で検査して頂いたら猫白血病のキャリアだと分かって、おかんは倒れるかと思ったよ(笑)
でも、結局猫白血病は発症せずに元気なまま歳を重ねて天寿を全うしてくれたんだね
まっちゃんは本当に強い子だったね
やっぱりまっちゃんは格好良いな*\(^o^)/*
まっちゃんが旅立った後にずっと点滴でお世話になっていた動物病院へご挨拶に伺った時に病院の先生から
『あの子は老衰だったと思ってもらって良いんですよ』と仰って頂けておかんはすごく嬉しかったよ
まっちゃんは最期の最期まで、その大切な命をしっかり生き抜いてくれたんだって思えて(/ _ ; )
まっちゃんありがとうね^ ^
最期まで漢の中の漢だったね
おじいちゃんになるまでおかんと一緒にいてくれて本当に本当にありがとうね
まっちゃんはおかんの自慢の息子だよ(//∇//)
最後にまっちゃんへ
私の好きな歌の歌詞を
※キスマイの『星に願いを』より
永遠よりもずっとずっと長く
君の事思い続けるよ
たとえ生まれ変われたって僕は君を選ぶんだろう
夜空を眺めて Thinking about you
涙まだ枯らす事が出来ないよ(´;Д;`)
まつー
だーい好き(╹◡╹)♡