博士課程への出願もギリギリなら、ポスターの準備もギリギリな私がついにピンチを迎えましたガーンガーンガーン

昨日やっとポスターレイアウトが完成し、印刷を依頼、ポチッと思ったら、印刷屋さんから、次のメールが!



横浜にも都内にもある印刷屋さんだから安心、と思ったら、今日の印刷分は大阪対応とのこと。あららら。

1日遅れなら間に合うから、待つしかないかなー。


これは悪い事例です。皆様は、どうぞ日程に余裕を持ってお過ごしくださいねウインク


ところで、博士課程に進むかもという話をしたら、「なんで?」と聞かれました。ぶっちゃけ、ノリで、流れでという感じです。

「博士号は、足の裏の米粒」とはよく言ったもので、まさに「取らないと気持ち悪いけど、取っても食えない」ということなんでしょうね。私はその話を最初に聞いた時に、なぜか靴下を履いている足をイメージしましたが、靴下を履いている足なら、そんなに気持ち悪くないですね爆笑


もう一つのギリギリの話↓