何がギリッギリッダン!かというと、出願締切です。大学院の…。とにかくいつもギリギリ。締切間際まで粘ってしまうんですよね。
大学生の入試ってだいたい3回くらいあるんです。1回目が年内、2回目が1月、3回目が2月。定員が決まっているので、第1回である程度の人数を取って、その後2回目、3回目と残り枠で募集するということだと思われます。
でも、私の場合、修論がなかなか終わらなくて、博士課程の準備ができなかったんですよ。とほっ。それが言い訳ですが、実際には修論はもっと前から書けていたはずで、と言い出すとキリがない感じです
よく考えたら、小学生の頃から変わらなくて、7月中スタートダッシュするんですが、そのあと激しい中弛みがあり、2学期の数日前、9月に入ってから慌てるという構図。
今回笑ったのが、出願票に学歴職歴を書く必要があり、修士入学の時の資料を探したんです。そしたら、そのファイル名が、20230205.docx あー…この時もギリギリだったんだなぁ
いつか痛い目に遭うかもしれません。