郵便局のメール便 比較 | かしこまりこ の、竹取り物語

かしこまりこ の、竹取り物語

和の文化Love♡ 出生時は 1,700gでそれは美しく 「まるでかぐや姫」と言われたとか。
※ 2011(H23) 竹林に迷い込み、竹細工の修行→ 1年で方向転換
※ 2018(H30) 放送大学大学院 修士号取得
※ 2019(R1) 国家資格GET
※ 2021(R3) 悲願の再就職

奇々怪々で超・複雑な、郵便局のメール便。

分かり辛くて腹が立ってきたので、

自分のために一覧表を作った。(R5年9月現在)

 

【日本郵便のメール便(ポストイン)の種類】

※リンク

クリックポストネット決済、プリンタが必要

ゆうメール  ※窓を作る手間が必要

ゆうパケット ※郵便局窓口でシールもらう必要

レターパック ※郵便局でケース購入する必要

定形外郵便とゆうメールを比較すると、若干後者が安いが、

封筒の口を一部開けるか、窓を作らないといけない

窓口で初めて出そうとした時、しつこくしつこく中身を訊かれて、挙句、開封して見せることになった苦い経験がある。

何がしたいんだ? テロのチェックか?

とにかく、めんどくさーーーーーいDASH!DASH!DASH!

 

メルカリだと、専用の箱を購入したりする必要があるらしいので

私は多分、「ゆうゆうメルカリ便(日本郵便)」は使わない。

佐川の「飛脚ゆうメール便」は最安だけど法人契約が必要で論外だし、

ヤマトの「クロネコゆうパケット(旧ネコポス)」も結局郵便局なのに、

コンビニやヤマト営業所に持ち込む労力が必要。(コンビニって、微妙に気を遣う)

 

 

そうなると、・最安・手軽・そこそこ早くて追跡もできる

「クリックポスト」一択となる。

ポスト投函できることも、大きな魅力。

しかし最近ではそのポストすら、撤去される所も出てきている。

ここに来て、民営化、間違いだったんだなと気付く。

 

更には今年10月、普通郵便まで値上がりするしビックリマークむかっ

封 書(定型 ~ 50g )84円・94円 → 110

はがき 63円 → 85 もう、年賀状も無いな

 

ゆうちょと言い、かんぽと言い、どんどん心が離れていく。

昔は、緑色の貯金通帳の表紙クローバー

見るだけでも気分が上がったもんだけど。