終業式! | かしこまりこ の、竹取り物語

かしこまりこ の、竹取り物語

和の文化Love♡ 出生時は 1,700gでそれは美しく 「まるでかぐや姫」と言われたとか。
※ 2011(H23) 竹林に迷い込み、竹細工の修行→ 1年で方向転換
※ 2018(H30) 放送大学大学院 修士号取得
※ 2019(R1) 国家資格GET
※ 2021(R3) 悲願の再就職

「今宵の 斬鉄剣 は一味違うぞ・・・」


「先生、それは 東大吉青一号 です」




むかっ・・・え~いっっっ(ちゃぶ台返し)」

注※職人の作業場には、ちゃぶ台はありません。多分




こんばんは


最近どうしても、先生と呼ばれたい、かしこまりこです。

学校の偉大な両先生のようになれるとは、もはや思っておりません。

ただ単に「先生」と崇められていい気になってるわがままなオバサンになりたいな、と思っております。


で、やりたいのが、ちゃぶ台返し

とか、茶碗割り。あの、陶芸家の先生がよくやる?という。


ちなみに画家がカンバスをナイフで割くとか竹細工を踏み割る、とか、そんなんナシね。それはさすがに出来ない。


さてそれは置いておいて。




終業式~クラッカー

すでに感無量です。わずか三ヶ月半で。

この分だと卒業式?には、号泣だな絶対。

誰か胸を貸して下さいね。

ちなみに3月は杉花粉症を発症しているので、色々と付着することは覚悟しておいて下さい

(それを聞いてハイどうぞという人はいない)


本当に色々と思うところはあるのですが


よくよく考えたら(←考えなきゃダメ?もはや、逃避のレベル)

し明後日は、大学の単位認定試験です。

マジでやばいので、今日はこれにて。


出だしのネタが披露できたから、満足。(笑)