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義母とのサシ飯を書いている際に、顔合わせのことを思い出しました!

 

サシ飯エピソードはこちら

 

義実家への怒りって時系列バラバラで思い出しちゃいますよね。

しばらく顔合わせのことを書こうと思います。

 

私たちの両家顔合わせは義実家がらみで本当に大変でした。

 

まず、義父が忙しぶるから日程が決まらなかったんです。

いつも「予定を空けてあげる」と上から目線でいたい義父は、予定がない日も忙しいと言うことが多々あります。

例えば、「その月は○○があるから空いている週末はない」と言ってみるけど、予定があるのは一週目だけとかです😞

 

義父が忙しいなら会えないねと言って顔を出さないでいたら、最近では「忙しいけどいつでも頑張って予定を空ける」、とか「その週はたまたま予定を調整できる」と言ってくださいます。

が、絶対に暇とか空いてるとは言いません。

空けてやるなんです。

面白いですよね😝

 

 

顔合わせも数か月は忙しいから全部だめ、何月ならいいと自分から月を指定しておいて、後からその月もちょっと忙しいかもと言いだす始末…

ちなみに、この時もそんなに忙しくなかった模様…😝

 

そんなこんなで直前まで決まらず、私は実家の母に何度も謝り倒したり、夫に怒りながら、もう結婚をやめてしまおうかと考えていました。

 

 

が、こちらの延期したいムードを察知したのか、義父が急遽2週間後にやるぞと言いだし、私たちは、実家への連絡、お店予約等を急いでこなさなければならなくなりました。

 

義父からはもちろん謝罪はありません…

謝ったら死ぬんだと思います。

 

実家の両親は延期希望でしたが、日にちが決まれば喜んで支度をしていました。

私たち二人、義実家が中距離で、実家だけ遠方だったので、実家の両親が私たちに合わせて急遽関東まで来てくれたのも申し訳なかったです。

 

当日まで2週間しかなく当初希望していたタイプのお店が尽く予約できなかったことで私はイライラしていました。

夫は義両親への不満を私から聞かされる度に泣きそうでした。

 

一方で、うちの両親には私たちの不手際ということにしていたので、親同士は何のわだかまりもなく楽しそう。

実家の母には私だけ怒られていたんですよ🥹

 

義両親は、顔合わせ直前に電話をした際にも楽しみにしてくださっていたよう。

義父が明るい声で「うちは控えめで合わせられる性格だから、おたくのご両親とも上手くやれる」と言い、義母が「そうよねー」と言ったことで、私を発狂させました…

 

こちらで顔合わせ当日の義父の様子も書いています。

よかったら読んでください!

 

 

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