女性の活躍を応援!情熱社長のビジネス日記 -689ページ目

本物企業とは・・・5

朝倉千恵子です。


スタッフそれぞれが考える「本物企業・・・

いかがでしたか??


私自身が以前の会社に勤めていた時

何を思い、何を考え仕事をしてきたかを

ふと思い出しました。


常に真剣勝負

手抜きをしない

そんな仕事をしたい


何が何でもトップをとる。

結果に執着した仕事をする。

最後まで責任を放棄しない。

諦めないでやり続ける。


期待される人材になる。


先輩・上司として、部下・後輩の良きモデルになる。

上級上司から見た時、最高の部下になる。


自分が社長だったら自分を雇うか?

本気で仕事をするとはどういうことか?


理想の会社を自分の手で作る

理想の部門を自分が作る


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「最高の部下が、最良の上司」


嘘をつかない

言い訳をしない

話していることに一貫性がある

バーター取引をしない

いざといった時絶対に逃げない


そんな「信頼される人間の条件」を満たした

人財が集まった企業創り


”毎回この一回が私の最後の舞台・・・”

そう思って研修もやっています。


部下とも何年一緒に仕事が出来るかは解りません。

可能であれば、結婚しても出産しても続けて欲しい


そう思わせてくれる部下達との出逢い

大事にしたいです。


企業繁栄の鍵は社員が握っています。


企業ブランドは社員が決めます。

よき社風を守り、強化拡大すること。


それぞれが考える本物企業・・・


本気で、熱意をもって取り組んで欲しい。

自分自身の為にも・・・


仕事観と人生観はイコール

仕事をいいかげんにして人生が豊かになった

人を私は見たことがない。


大切な自分自身の二度ない人生の為にも

価値ある時間を過ごして欲しい。


そう心から思います。


数回に渡るブログアップに最後までお付き合い頂き

有難うございます。


これからもどうぞ宜しくお願いします。


                  朝倉千恵子





社長


2009

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次回は、11月7日午後7時~

帝国ホテルタワー15階紫苑会議室にて・・・

本物企業とは・・・4

スタッフが考える本物企業とは・・・


【加藤愛】ブログをお読みください  ←クリック


自分の思う本物企業について


私の考える本物企業は人の教育に

熱心な企業、経営には堅実な企業だと考えます。


松下幸之助さんは自社のことを

「松下電器は人を育てる会社です。

ついでに電機を売っています。(要確認)」

とおっしゃっていたようですが、


会社を経営する人、商品を作る人、商品を売る人と、会社は「人」が

いなければ成り立たない。

その「人」を育てなくて何を育てるのか。

お客様の目も時代と共に厳しくなっています。


「人」の育成に力を入れているトップのいる会社が今後は強くなり、

最後は生き残るのではないかと思います。


そして経営については堅実にごまかさずコツコツと行ってる企業。

今、外見ばかりを意識した中身のない会社

が一夜城の如く短期間で一気に成長し、

そして厳しい世の中に玉砕しているのをよく見受けます。


ご存知かもしれませんが、トヨタがバブル崩壊でも

強い打撃を受けなけなかったのはバブル期でもコツコツと堅実的な

経営をしてきたからだと聞いたことがあります。


短期間で成長し伸びつづけられたらそれに越したことはありませんが、

危険な賭けにもなりかけません。


まさにドロ亀の考え方かもしれませんが

堅実的な経営がやがて大きな実を結ぶと考えております。


人材育成に力を入れ、堅実経営をしている会社が、

本物企業だと考えています。



【岩城あい】ブログをお読みください  ←クリック


「本物とは」


1. 本物とは、創業者の想いを全社員が語れること

2. 本物とは、健康であること

3. 本物とは、泣いても笑っても前を向くこと

4. 本物とは、売上を上げ続けること

5. 本物とは、問題を解決していくこと

6. 本物とは、全社員がモラルをもつこと

7. 本物とは、大きな器で細かくチェック管理すること

8. 本物とは、二面性がないこと

9. 本物とは、もの、資源を大切にすること

10.本物とは、失敗を隠さないこと

11.本物とは、誇りを持つこと

12.本物とは、人に真似の出来ないものであること

13.本物とは、自然に逆らわないこと

14.本物とは、幸せを伝染させること

15.本物とは、続けること

16.本物とは、子孫(子供)を生み育てていくこと

17.本物とは、知っている事と出来る事が一致していること

18.本物とは、目標を常に達成すること

19.本物とは、許し合えること

20.本物とは、世の中に発信し続けること



つづく・・・ (本日中に必ず掲載させて頂きます)


スタッフ一人一人が考える本物企業・・・

この後に私の思いを綴らせて頂きます。


最後までお付き合い願います。 


ぶた

本物企業とは・・・3

スタッフどれぞれが考える本物企業・・・3


【牧野紀子】ブログをお読みください  ←クリック


『自分が考える本物の企業とは』


社員一人ひとりが当り前の事をきちんとできること、

基礎、基本が徹底できる企業だと思います。


礼儀礼節を重んじ、会社のルールに従い、どんなに困難にも立向かい

逃げずに全力を出して最後までやり抜く、そして常に自分の全力で進む。


一人ひとりが人材ではなく、人財になる為に基本を徹底し逃げずに

やり続け目標に向い諦めず歩き続ける集団。


全社員が一丸となって常に現状で満足せず、目標にむかい丸裸になって

成長し行動し続ける集団だと思います。


以上



【長沢亜希】ブログをお読みください  ←クリック


1)トップの意向・意志・ビジョンが明確であり、

  概念が社員に浸透していること

2)互いに目論見や、いやらしい心がないこと

3)切磋琢磨しあえること

4)ひと、ものに対し思いやりがあること

5)他所で、社内の文句、グチ、暴露厳禁

 (家族、親友ぐらいは寛容の余地あり)

6)規則、ルール、約束事が明確であること。

 (金銭、時間を含む)

7)サブロク協定まではなくとも、

 法に反しない就業スタイル(休暇、就業時間)も大事

8)産休制度があること

9)顧客管理、各データ管理を未来の為に

 残す工夫や管理をしている

10)雇用形態も様々(正社員、派遣、契約、インターンなど)

  ※これは100名越え企業向けです。

11)組織内に階段がしっかりあること(中間管理職がトップの

 意志・意向をしっかり部下に伝えていけること)

12)中間管理者が五大任務を全うしている企業


本物企業(存続と、(女性が)働き易い会社)

という意味は大切だと思っています。


きっとまだあると思いますが、休暇や時間などについては、

いつかムリがたたり、断念せざるを得ない状況になり兼ね

ないと思うこともあります。


結果、発想も心境も目先ばかりの捉え方になるような

気がしています。


ムリのない就業条件も本物企業の条件の一つかと思っています。



【馬場ちひろ】ブログをお読みください  ←クリック


私が思う「本物の企業」とは・・・


1.経営者が確固たる理念を持っていること

2.会社の利益を追求しながら、社会貢献を目指していること

3.経営陣の私利私欲に走っていないこと

4.会社が誰のものか?と聞かれたときに、「社員」であると答える

  経営者であること

 (経営者のもの、株主のものというのではなく)

5.社員一人ひとりが、自立していること

6.会社のブランド、商品のブランドの傘に隠れた人材でなく、

自分ひとりで認められる社員であること

7.またそのように社員に求め、育成していること

 →これがまさに今、私が新規開拓にいる理由です。

8.目先の売上、業績、景気に一喜一憂しないこと

9.創業時の社員が長く在籍すること


10.創業の理念を新入社員まで理解し、浸透していること


以上です。

私も、新規開拓の名に恥じない社員になります。



つづく・・・(本日午後6時までに掲載します)



ふくろう

本物企業とは・・・2

本物企業とは・・・2


弊社スタッフが考える本物企業・・・


【松岡智美】 ブログをお読みください  ←クリック


社長が熱い思いをもっていて従業員に真剣に伝え続けていること


社長の夢、価値観、思いを幹部が受け継ぎ、

部下に伝えつづけていること、

その思いをもって日々真剣になっていること


社長、一部の幹部の利益ではなく、

全従業員とその家族の幸せを目的としていること


社会に貢献していること


嘘、偽造を社長、幹部が絶対に許さず妥協しない

価値観で統一されていること


関わったお客様の繁栄を全力でサポートする商品の質、

姿勢であること


成長できる環境があること


会社の中で夢をもてること、努力、結果がに評価され、

チャンスが与えられること


日々よくしていこう、拡大しようとする目的に向かって

一丸となって戦っていること


よくしていくために全ての社員が意見を言える環境を

作っていること、あるいは作ろうとしていること




【小林尚子】ブログをお読みください  ←クリック


小林が本物と思う企業です。


1.明確な軸がある会社のこと

  新規開拓の場合は、「働く女性の応援団長」の旗印のもと存在している

  「トップセールスレディ育成塾」が軸になります。


2.社長が裸の王様ではないこと


3.一貫性のある行動と考え、正直であること。




【山下緑】ブログをお読みください  ←クリック


1. トップの考えが浸透している企業。

2. 経営理念が浸透している企業

3. トップの考えに賛同し、形をつくろう とする企業

4. 自社が安定している企業

5. 自社の為だけでなく、(自社の利益だけでなく)

社会貢献できる企業

6. 人財がいる企業

7. 信用、信頼がある企業

8. 儲かる仕組みが整っている企業

9. 社員の福利 が充実している企業



つづく・・・ (本日午後に掲載させて頂きます)



ふくろう01

本物企業とは・・・1


おはようございます。朝倉千恵子です。


昨日は月末ミーティング並びに納会がありました。

今回は昇格人事の辞令交付もありました。


スタッフブログ にて掲載されることと思います。

是非ご覧いただければと思います。


さて、先月本物企業とは・・・と言う内容で

弊社スタッフに質問してみました。


それぞれが考える本物企業・・・

是非参考までにお読みいただければと思います。


今日は数回に分けて、ブログアップさせて頂きます。

(本日中に本物企業・・・5まで掲載します)


最後に私の思いも、綴らせて頂きます。

是非それぞれの考えをお読みください。

(フォーマットも特に、大きくいじっていません)


まずは、社歴の一番長い阿部由里から・・・



【阿部由里】(ブログもお読みください)  ←クリック)


・トップの思い情熱が企業の理念であること

・それが実務で実際にできていること。

 できるよう社員が努力をしていること。

・言ってる事とやってる事が一致していること。

・どんなことにもどんな人にも全力最善つくす姿勢で

 取り組むトップと社員であること。

・どのお客様からも同じように評価をいただけること。

・企業や人々に求められる存在であること。

・求められる価値観をもっていること。

・どんな状況でもその価値観は崩れない組織であること。

・相手に正直な企業であること。

・トップが本物であること。

・リーダーが本物であること。

・何があってもトップとリーダーは心折れず同じ方向を

 目指せる関係であること。

・現場が本音でぶつかっている。

・会社のミスや間違いを隠さず認め謝罪できる姿勢がある。

・トップから現場まで燃える集団である。

・社員ひとりがやったことを会社でとらえすぐに動ける組織である。

・本物トップの思いを社員も持ち本物であるよう努力する組織であること。

・きれいごとばかりでなく泥臭いみっともないことをトップもリーダーもできる。


以上が私の思う本物企業です。



つづく・・・ (本日、午前中に送ります)



ぶた