繋がっていくご縁・・・
おはようございます。朝倉千恵子です。
昨日は午前、午後と２クールの講演研修を担当させて頂きました。
一日で100名の方々とお目にかかれる機会を頂きました。
大切な時間を頂き、「目一杯の力で挑む！」
これを常に心がけています。
話を聞いて泣ける感性、感受性を大事にして欲しいと
改めて昨日は思いました。
美しい涙です。
今日は宇都宮に出張します。
その後は午後6時から個別セミナーにて
6名の方々と貴重なお時間を共有させていただきます。
昨日、49歳の誕生日を迎えました。
沢山のメッセージ、お心遣いを頂きました。
有難うございます。
私のことをブログに書いてくださった方もいました。
感動しました。
49歳になっても「おめでとう！」を言ってもらえることが
非常に有難かったです。
実家に電話をかけ、母に
「産んでくれて有難う・・・」
といいました。
「何にもしてあげられへんとごめんな・・・」
と電話口で泣いていました。
年をとると母は益々涙もろくなります。
昔はそんなに泣く人ではありませんでしたが・・・
1月１０日が母の誕生日でした。
我社のスタッフが毎年両親の誕生日にお花を贈ってくれます。
有難いです。
今回はグアム旅行のアルバムも届けてくれました。
その優しさが嬉しくてまた泣きます。
私も一緒にもらい泣き・・・
支えられて今がある。
本当にそう思います。
今が一番幸せです。有難うございます。
これからも更に慢心せず精進して参ります。
精進とは・・・一生懸命働くことを意味します。
お世話になった方々にご恩返しが出来るように懸命に挑みます。
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先日、当社の顧問弁護士である髙井先生
から、ご紹介を頂き、
株式会社財界通信社発刊 雑誌「月刊公論」様の
インタビューが行われました。
雑誌「月刊公論」とは・・・
（株）財界通信社発行の月刊誌で、経営者・管理職・広報部長クラスが
主な読者層となっており、国際情報・政治経済に関する諸問題を自由な視点で
取り上げるパブリック・フォーラム雑誌です。
その中の「リレー対談」というものです。
リレー対談とは・・・
リレーのバトンを渡すようにつながってゆきますので、様々なジャンルの
方々へと広がって、又変化してゆくユニークな対談となっています。
その歴史は古く、1983年から脈々と続いているもの。
また、リレー対談に登場されている方々も蒼々たる方々ばかり。
詳しくは、株式会社財界通信社のリレー対談歴
をご覧ください。
その中の一人として今回私もリレー対談を行えるようになりました。
非常に光栄なことです。
リレーのバトンを頂戴しました。
対談終了後、齋藤先生と･･･。
齋藤先生はオレンジ色のジャケットがとてもお似合いでした。
リレー対談は終始、和やかに進み・・・、
私自身も自分の思いを肩に力をいれず話せました。
今回の「リレー対談」では、
トップセールスを育てるという事業を立ち上げた理由、
女性スタッフのほうが多いことの理由など、
数々の質問に対し、私自身の思いをお話させていただきました。
ご縁に心からお礼申し上げます。
未来を語ることも勿論ですが、やはり今を懸命に生きていきたい・・・
そう心から思いました。
有難うございます。
齋藤先生とのご縁を作ってくださった
髙井伸夫先生 有難うございます。
齋藤先生の治療は凄いです。
昨年12月２９日に行ってまいりました。
その際、偶然であったタクシーの運転手さんが
どこにいっても治らなかったぎっくり腰が一回で治った・・・
とお話してくださいました。
私は効果てき面なところがありました。
興味のある方は直接お話させて頂きますね。
今日の一言
『繋がっていくｒご縁に心からのお礼を申し上げます。
出逢いは宝・・・』
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