7/27(土)からパリ・オリンピックが始まりました。
開会式では斬首されたマリー・アントワネットが登場するなどの悪魔儀式やトランスジェンダーモデルを使ったLGBTQを前面に押し出したショーを見せられました。
これまで闇側は、悪魔崇拝やトランスジェンダー志向については表に出さず、地下深くで秘密裏に悪魔崇拝儀式を行っていました。
しかし、今回これらの秘密裏に行っていた様子を世界10億人以上の人に、もはや隠すことはせず「彼らの真の姿をさらけ出した」ともいえます。
キリスト教を揶揄
キリスト教信者を怒らせたのは、イエス・キリストと弟子たちとの「最後の晩餐」を模して神を嘲笑したからです。
世界中のカトリック指導者達が、フランス司教協議会や米国カトリック司教団と共に、開会式で最後の晩餐が侮辱された事に批判を開始。(National Catholic)
イーロン・マスクはXに「これはキリスト教徒に対する冒涜だ」と投稿し、オリンピック公式アカウントを解除。
米国の大手通信会社(c-Spire)は開会式でキリスト教を嘲笑されたため、オリンピック広告の撤回を発表。
さらに、銀のディナー皿の上では、スマーフに扮した長いひげの男が半裸で踊り。
このほかにも「ステージの真ん中で金の子牛を崇拝」、「青白い馬がエッフェル塔の前でパリを駆け抜ける」など聖書を揶揄するような演出がなされて、世界中のキリスト教徒の怒りを買いました。
「金の子牛」は聖書の中で重要なシンボルであり、偶像崇拝と神への信仰の放棄を表しています。
「青白い馬」に乗っている者には、聖書 黙示録の中で、地上の人間を死に至らしめる役割が与えられているという。
もう一つのデクラス
パリ開会式は、世界中から不評を買っていますが、中にはミスを装った意図的なデクラスもありました。
韓国を北朝鮮とアナウンス
韓国選手団は48番目に登場したが、この時、ライブ中継で「Democratic People's Republic of Korea」とアナウンス。
これは「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」であって、韓国は「Republic of Korea」です。
もちろん、これに対して韓国国内でも反発の声が大きくなっています。
単なるミスと受け止める人が多いと思いますが、韓国はいずれ北朝鮮に統合されるという事前アナウンスと思われます。(ホワイトハットの演出)
オリンピック旗を上下逆さまに掲揚
フランス軍は、開会式で五輪旗を逆さまに掲揚しました。(通常は3つの輪が上)
単なるミスと捉える人が多いですが、これも意図的に上下逆さまに掲揚したと思われます。(ホワイトハットの演出)
政治家が、ズボンを後ろ前にはいている人を、よく見かけますが、それと同じです。
最後のオリンピック
世界最大の信者数を誇るキリスト教徒が悪魔主義者に攻撃される場面を見せられる演出でした。
悪魔崇拝を露呈させて、LGBTQやトランスジェンダーを称賛し、闇側の思惑を世界に向けてデクラスさせました。
これは、ホワイトハット側による演出だったのでしょう。
一方で、フランス国民は自国での開催とあって、期待に胸を膨らませていたところが、あまりにもの酷さでショックを受けています。
#パリオリンピック 開会式の酷さにショックをうけるフランス人
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) July 27, 2024
pic.twitter.com/BhHlEdjTu5
さすがに、闇側は、これではまずいと思ったのか、YouTubeから開会式の動画を削除しています。
そもそも、オリンピックは、古代ローマ時代に、奴隷同士が殺し合い・戦って、王侯貴族がどちらが勝つかに金をかけるという見世物から始まったものです。
今も昔も、オリンピックの背後には「お金」が絡んでいます。
しかし、今回オリンピック旗を上下逆さまに掲揚したことから、これが最後のオリンピックになるのかもしれません。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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