ご承知の通り、7月にトランプ暗殺未遂事件が起こりましたが、その舞台裏では、ディープステートとホワイトハットとの間で決死の駆け引きが行われていました。
舞台裏の攻防をTelegram Qストームライダーの投稿より抜粋してお届けします。
トランプ暗殺計画
CIA、オバマ、グローバリスト、NATOおよび国連の指導者がトランプ暗殺計画を立案していた。
その一端として、この時に限って、CNN、FOXを始めとするマスメディアが、トランプ集会の様子をライブ中継した。
つまり、JFK暗殺時と同じように、国民が見ている中での暗殺を企てたのだ。
また、銃撃事件の前日に、ブラックロックは、トランプ関連株を1200万株、600億円ほど空売りした。
ところが、ホワイトハット軍は、暗殺計画を事前に察知して対抗作戦を開始した。
ホワイトハットは、代役トランプを使った暗殺イベントを仕掛けることにした。
トランプ暗殺未遂事件の直前、ワシントンで行われたNATOグローバリストのイベントで、軍事情報部はクーデターの反論の余地のない証拠を集めた。
これらにより、報復作戦を開始する公然たる理由を得たわけだ。
先制攻撃
トランプ集会の2時間前には、FBI、CIA、軍事請負業者数名が逮捕され、ディープステート関係者の間で大混乱が生じた。
そのため、DSは暗殺予定の30分前に作戦を中止した。
一方のHWは建物の上にいた1人目の本物の銃撃犯を捕まえ、HWが用意した偽の銃撃役に取り換えた。
また、給水塔の上で2人目の本物の銃撃犯も捕らえ、HWの狙撃役と交換した。
同様に3人目の銃撃犯も捕まえられHWに交代した。
これが、3人の銃撃犯が全員標的を外した理由だ。(実際には空砲)
つまり、DSは暗殺作戦を中止しようとしたが、HWは本物の狙撃犯を役者に置き換えて続行し、困難な状況にあっても負けないというトランプ氏の強さを際立たせ、国民からの支持を獲得した。
結局、ディープステートはトランプ暗殺計画を立てたが、HWに捕まり、HWは、トランプが撃たれる前に狙撃犯を逮捕する二重の計画を練るというゲーム理論の作戦を行ったわけです。
Fight・Fight・Fight
2018年9月17日付けのQポストに、トランプ氏が高々と手をあげて、Fight、Fight、Fightと叫んでいる様子が、投稿されていました。
ホワイトハットの計画通りです。
実際には、本物のトランプ氏は安全な場所にいたわけですが、代役といえども、本当に撃たれたら、二度と表舞台に出てこられなくなります。
だから、危険因子を取り除き安全を確保した上で、トランプ氏は演説を開始して、銃撃劇を行い、Fightと言って元気な姿を見せたことに大きな意義があります。
11月の選挙まで残り約3ケ月となり、DSは追い込まれてきました。
何とかして選挙を阻止しようとしています。
次に、民主党がやろうとしているのは、移民を利用して内戦を起こそうとしているようです。
もちろん、ホワイトハットも対抗策を考えていることでしょう。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
〇幸水 梨 3kg