先日のブログ「日本を牛耳っている在日支配システムとは」にて、現在もなお米国DSが在日朝鮮人を使って、日本の政治を動かし、日本人の弱体化政策が続けられていることをお伝えしました。

 

 特に子供のころから、学校教育を通して間違った教えを植え付けられています。

 

 日本の教科書、歴史書、メディアは「自虐史観」となるよう日本人を洗脳してきました。

 

 「自虐史観」とは「自分の国の歴史・過去を過剰に悪とする考え方」のことで、過去日本が過ちを犯してきたと、日本人の深層心理に植え付けることです。

 

  学校教育の場では、戦前戦後の時代において、

 

・日本がハワイ真珠湾を攻撃した

・日本がアジアに侵略した

 

  など、日本が「悪」のように学校で教えられてきました。 

 

  では、なぜ、欧米支配層は、日本人に間違ったことを教え続けてきたのでしょうか。

 

欧米の帝国主義

 まずは、欧米人の考え方を理解する必要があります。

 

 19世紀以降、欧米支配階級は、白人至上主義による優生思想などにより、白人こそが人間であり、有色人種は、白人のために働く奴隷種族である、という考え方を持っていました。

 

 そのため、欧米支配階級は、アジア、中南米、アフリカを奴隷として植民地支配を行ってきたのです。

 

 植民地化した国からは、天然資源や労働力を搾取してきました。

 

   その後、中国(清)も欧米諸国の半植民地化されます。

 

日本の強さを認識

 アジア諸国は、欧米列強の軍門に下りましたが、日本(当時の大日本帝国)だけは、植民地支配に従わず最後まで欧米支配階級と戦いました。

 

 つまり、欧米支配階級は、アジア周辺諸国をイギリスやフランス、オランダ、アメリカを使って植民地支配をしたが、日本は最後まで欧米と戦いました。

 

 これが大東亜戦争であり、日本はアジア全域でヨーロッパ諸国の国々を打ち破っていました。それだけ、日本は強かったわけです。

 

 しかし、第2次世界大戦中、大日本帝国の政権幹部に、欧米のスパイが入り込み、機密情報が洩れてしまい、ご存じの通り、米国には敗れました。

 

 この時、アジアの地でヨーロッパ諸国との戦争には勝っていたのも関わらず、天皇が「玉音放送」を行ったため、日本は戦争を放棄し、日本が負けたことになりました。 

(BUZZFEED)

 

 結局、戦後日本は、米国DSの支配下におかれることになったが、アジア諸国は、欧米列強の植民地から解放されました。

 

 歴史教科書では、日本がアジアを侵略したと教えていますが、実際にはそうではなく、欧米諸国が侵略・植民地化していたのを、日本が解放したのです。

 

 闇の連中は、自分たちがやらかした過ちを、相手に擦り付けることをよくやります。

 

 大東亜戦争を通して、欧米支配層は「日本民族はとても強い」ことを認識することとなり、日本人が立ち上がることを非常に恐れました。

 

 だから、欧米支配層は、日本人を弱体化するために、在日朝鮮人をコマとして使って、日本人に気づかれないように、戦後から現在に至るまで、あらゆる方面で工作してきたわけです。

 

闇の支配層への質問

 中丸氏が、闇の権力者の一人であるレオ・ザガミ氏に、日本について次の質問を投げかけました。

 

 「なぜ、あなた方イルミナティ・闇の権力者たちは、私たちの国・日本と日本国民を、3・11 の大津波、大震災のような人工兵器という無差別な方法で攻撃したのか?」

【レオ・ザガミの回答】


「もちろん、日本という国をこの地球上から抹殺する目的だった。

 

 イルミナティ最上層部は、日本という国は『神の国』として認識している。

 

 何としても、我々の目的の完全遂行のためには、まず、『日本の国』をこの地上から消滅させなければならない。

 

 日本は今まで、 我々の新世界統一秩序の遂行をくじいてきた稀有な国である。

 

  今まで世界の歴史の約150年間、我々の計画の前に、日本はことごとく立ちはだかってきたからである」

 

  このように、イルミナティ最上層部は、日本を弱体化させないと、彼らの最終目的である「新世界秩序(NWO)」を実現できないと思っていた、ということが分かります。

 

立ち上がれ日本

 ご承知の通り、闇の連中は「悪魔崇拝」を基盤としています。

 

 片や日本は、闇の連中から『神の国』として認識されています。

 

 だから、悪魔にとって「神」は恐れの対象なわけです。

 

 米DSは日本の底力を恐れたため「医食教政財法」のあらゆる方面から工作を行ってきました。

 

 そして、日本人には「政治に関心を持たせない」ように「人々から時間を奪うこと」をしてきました。

 

  社会人には朝から夜遅くまで働かせて忙しくさせること、TVでは娯楽番組(スポーツ番組、お笑い、バラエティ、グルメ、歌番組、クイズ等)を終日流すこと、子供にはゲームに夢中にさせること、そしてyoutube、SNSで余暇を楽しませること。

 

  だから、彼らの策に嵌らないよう、政府・自治体がやることには、常に目を光らせることが大切です。

 

  TVで無為な時間を過ごすことを止めて、政府・自治体がやることで、おかしいことがあれば、「おかしい」と声をあげることです。

 

  では、どうやって声をあげたらよいか。

 

  最近は、AIが進展しており、Googleの検索キーワード、SNSでの話題、ブログの内容など、ネットに流通している全ての情報がAIアルゴリズムで分析されています。

 

  よく、youtubeで真実を語るとBANされますが、これもAIがNGワードを監視しているからです。

 

  X(旧twitter)やブログなどで、大勢の人が「デマ太郎」「増税メガネ」といったワードをつぶやくとAIアルゴリズムによって、その人物は「不人気」「もう使えない」と判定されます。

 

  この方もAIアルゴリズムで脱落したのでしょうか。

 

  スマホでつぶやいた一言が、日本を動かす原動力となるのです。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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