G7といえば、日本も含め闇側に支配された国々ですが、現在開催されているG7広島サミットは、ホワイトハットによってコントロールされている軍事作戦です。
G7のデザインですが、「17」の隠れロゴがあります。なお、アルファベットの17番目は、ホワイトハット作戦でおなじみの「Q」です。
広島サミットには、G7以外にもインド、韓国、ブラジル、オーストラリア、インドネシア、ベトナム、コモロ、クック諸島の8か国が招待されています。
この8カ国の中に、G7の対抗勢力であるBRICSメンバー(ホワイトハット支配)が含まれています。
(BBC)
トラさん来日か
偽バイデン大統領は、米国の債務上限引き上げ問題(デフォルト)やテイラー下院議員による弾劾訴追の決議案が提出されており、「広島観光」などしている場合ではない状況です。
それでも、なんとか来日されましたが、今、来日している体格の良い偽バイデン大統領は、トラさん(またはダブル)が変装している可能性が高いです。
①岩国基地に大統領専用機エアフォース1(AF1)で来日
AF1は本物の大統領でしか使えません。
(日テレnews)
②核フットボールを携行
核ボタンのカバンは本物の大統領のみ使用できる。偽バイデン側には渡していません。
(東京新聞)
③大統領専用車「ビースト」
大統領専用車が用意されていることと、日本とアメリカの国旗をよく見ると「金色のフリンジ(縁取り)」がされています。これは、「軍事作戦中」の合図です。
(日テレnews)
④横顔がトラさんそっくり
横顔がトランプさんとそっくりであること、及び左側写真の耳の後ろと首に、ゴムマスクとの境目が見えます。
(twitter)
⑤握手
トラさん独特の握手です。キッシーはトラさんに頭が上がりません。
ゼレンスキー登場
5/20PM、ゼレンスキーは広島空港に到着し、いつものカーキ色のパーカー姿で現れました。(この服しか持っていないのでしょうかね)
来日前、ゼレンスキー氏はイタリア、ドイツ、バチカン、フランス、サウジアラビアなどを訪問しています。
金策で海外を回っていますが、どこからも相手にされません。海外では、「ゼレンスキー巡回サーカス」と揶揄されています。
また、そもそも、戦時中の大将が、戦地を離れて外国訪問しているなんて、ありえません。戦争を放棄しているのでしょうか。
それでも、表のニュースでは、G7で一致団結して、更なる軍事支援とか、資金提供、武器供与という勇ましい報道が出るかもしれません。
しかし、実際には、ウクライナの敗戦が確定しているので、アメリカ、NATO各国とBRICS代表が集まる日本で、敗戦処理やロシアとの和平案などについて話し合うのではないでしょうか。
闇側の会議
闇側にとって、本命の会議は、G7広島サミットではなく、5/18~21にポルトガルのリスボンで開催されている「ビルダーバーグ会議」です。
闇側会議といえば、WEF主催のダボス会議が有名ですが、ビルダーバーグ会議はダボス会議よりも人数を絞り、影響力のある人達で構成され、「影の世界政府」による秘密会合と言われています。
参加者は、ヘンリー・キッシンジャー、ファイザー社CEO、ピーター・ティール、ゴールマンサックスCEO、EU政治家、ChatGPTのアルトマンCEO等、闇側組織に属する高位のメンバーです。
表向きのテーマは、AI(人工知能)、金融システム、NATO、エネルギー、ウクライナ等について、話し合われます。(実際には、裏の議題で次の悪だくみを議論していると思われます)
軍事作戦進行中
表のニュースの背後では、軍事作戦が進行中です。
G7には、トラさん(のダブルかも)が参加され、G7の悪党ども(代理人含む)とゼレンスキーに最後通牒を突き付けるのではないでしょうか。
しかし、闇側の人たちは、まだまだ多数います。
日本をみても、多くの政治家、宗教団体、医療関係者、マスコミなど闇側と思われる残党が大勢いますので、残党処理に時間がかかります。
以前のblogにも記載しましたが、「政治家とは一般大衆の分別を無くすように雇われた殺し屋です」
だから、私たちは、ワクチン、LGBT、憲法改正、緊急事態条項創設、不正選挙、マスコミによる虚偽報道、日本版CDC法案、外国人による土地売買、カジノ法案など、おかしな政治家とその僕の行動を見張って、声をあげていくことが大切ではないかと思います。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
〇無農薬玄米
〇チャーガ茶