すでに、ご承知の通り、一昨年から日本の人口減少が顕著になってきています。

 

 闇側のマスメディア(CNN)でも「日本の出生数が過去最低になり、人口危機が深刻化」という見出しで記事が掲載されています。

 

  この記事では、出生数が過去最低を記録する一方、死者数は戦後最多となっているからと述べています。

 

戦後最多の死者数  

   次のグラフは、日本全国の総死者数の推移ですが、2021年以降から急激に増加しています。その原因が「ワクチン」にあることは、疑いようがありません。

(twitter TAC)

 

     特養ホーム(特別養護老人ホーム)で働いている方の話によると、

 

 『2020年まで、特養は一般の有料老人ホームと比べ費用が安く人気があり、常に満室状態で、数年待ちは当然でした。ところが、2023年2月末現在、1/3が空室で、半分空室に迫っています。空室理由は「ご逝去」が圧倒的に多く、次いで「入院したまま戻って来られない」「療養型などへ転居」です。』(twitterまい香)

 

     特養ホームでは、ワクチン接種希望者(半強制接種かも?)が大多数なので、このような状況になるのでしょう。(老人ホームに入るのは危険と思った方が良い)

 

出生数は過去最少

  2022年の日本の出生数は、1899年の統計開始以降最小となり、初の80万人割れとなりました。(日経

  死者数の増加については、ワクチンの毒性に耐え切れなかった人が亡くなったといえますが、なぜ、出生数も減少したのでしょうか。

 

  単純に考えると、赤ちゃんを出産する人(出産希望者)が減ったからとなりますが、それだけが理由でしょうか。

 

   やはり、出生数減少に関しても、ワクチンが関与しているといえます。

 

   ビル・ゲイツ財団の関係者によると、「Covid19のmRNAワクチンは、不妊化するための「中絶薬」として設計されたものである。過去、アフリカやインドでのワクチン試験で、何千人もの人が不妊化された」とのことです。

 

 専門家の方々も、ワクチン接種後の流産・死産について警鐘を鳴らしています。

 

 「mRNAワクチン接種後に流産が57倍、死産と胎児死亡が38倍増加する」(マホトラ博士)

 

 「コロナワクチンを接種した妊婦は、流産・死産率が中絶薬より高い」(マンパー博士)

 

 厚生労働省は、まだ次のような「嘘」を掲げています。

 

その他の人口削減政策

  このように、ワクチンによる人口減少化が進められてきましたが、次なる動きも始まっています。

 

(1)昆虫食

  政府は昆虫食を開発している企業にたっぷり補助金を与えて、しきりに普及・推進しています。

 

     昆虫食には、寄生虫やガンリスク等いろいろな問題がありますが、特に「妊婦は禁忌」とされています。

 

  つまり、食べ物からも人口削減を狙っているということです。

 

  さらに、昆虫食の材料としてのコオロギは遺伝子組み換えされており、人体にどのような影響があるのか未知数です。

 

 これから、”遺伝子組み換えコオロギ”がパウダー化されて、パンやお菓子に入り込んできますので、ラベルをよく確認しましょう。(こちらのblog参照)

 

 

(2)LGBT法案、同性婚法制化

  性差別は無くすべきだ、としてLGBTや同性婚を法制化しようとする動きがあります。

次のアンケート調査結果を見ると、賛成多数で可決してしまいかねません。

  

産経

 

   LGBTや同性婚を推進したいという風潮は、日本だけでなく、欧米先進国も同じ状況です。

 

その理由は、世界経済フォーラム(WEF)から各国政府に指令がおりてきたからです。

 

目的は、同性婚を認めることにより、子供を減らすこと(人口削減)にあります。

 

油断しないように

 ここまで見てきたように、闇側の指令部隊であるWEFは、各国政府に指令を出す力はまだ残っているようで、まだまだ予断は許せません。

 

  ただし、WEFは、AGENDA21の計画に従って、人類を管理しやすい人数まで人口削減しようと画策してきましたが、うまくいっていないようです。

 

  一方の日本政府ですが、WEFに異論を唱えることを許されていないため、WEFの方針に従って、淡々と政策を進めているだけです。

 

 いわば、日本政府は、会社でいうところの中間管理職」の位置づけにすぎません。これだけを見ても、独立国家としての体をなしていないということがわかります。

 

 政府の人たちの中には「毒ワクチン」「昆虫食」「LGBT」に疑問を持っている人も少なからずいるはずですが、「反対表明」すると、おそらく皆から叩かれて、議員生命が終わりになるので、声を出さずに「賛成」しているのでしょう。

 

 議員と言っても、「国民はどうなっても、自分さえよければいい」と思っている3次元思考の人ばかりと言うことです。(このような人たちは、新地球に行けません)

 

 だから、政府が進めようとしていることの真意を見極めないと、最悪、私たち自身の生死にかかわることもありますので、足元をすくわれないよう十分注意が必要です。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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