厚労省は2月7日、オミクロン株の感染流行に対応した「広域火葬計画」の整備に関する事務連絡を、都道府県、市町村、特別区の衛生主管(部)局に出しました。
1.広域火葬の事務連絡
「広域火葬」とは、災害等により被災市町村が平常時に使用している火葬場の火葬能力だけでは、当該市町村内の遺体の火葬を行うことが不可能となった場合(当該火葬場が被災して稼働できなくなった場合を含む。)において、主に県内の火葬場を活用して広域的に火葬を行うことをいう。
つまり、市町村内の火葬場だけでなく、県内全域の火葬場を融通し合うというものです。
(ソース;厚労省HPより)
2.オミクロン株のためか?
(架空の)オミクロン株について、一般的には感染力は強いが、弱毒化しており、症状は軽い。主な症状は、発熱、咳、のどの痛みなど風邪の症状と言われています。
既に承知とは思いますが、オミクロン株などという「株」は存在しません。なぜならば、新型コロナ感染症の原因ウイルスとされているSARS-CoV-2が、見つかっていないのだから。
なぜ、この時期に、症状は軽いとされている「オミクロン株」のために、「広域火葬計画」の準備をするように、各市町村に通達を出したのだろうか。
3.超過死亡者数
厚労省の人口動態調査によると、2021年9月までの日本の死亡数は約107万5000人で、前年同期より5万9810人(約6%)増と戦後最大の増加です。
国立感染症研究所の調査によると、新型コロナ感染症以外の死因(呼吸器系疾患、循環器系疾患、老衰、癌等)が急増しているという。
2020年~2021年の間で、日本全体に関わる大きな変化に何があったかといえば、必然的に「covidワクチンの接種」に行き当たります。
4.諸外国の超過死亡者数
日本より3回目接種が、3ケ月~半年先行している米国の状況はどうかといえば、
米国CDCの調査で、2021年10月までの12ヶ月間に18歳から49歳までのアメリカ人の超過死亡者が40%以上増加しています。(natural news)
米国生命保険会社によると、死亡率の40%の増加は、すべての年齢層に適用されれば、約10万人/月以上の過剰死亡者になり、2022年は、100万人~200万人の超過死亡者(予測)という。
主な死因は、医療記録によると、癌、自己免疫疾患、心臓発作、脳卒中などで、これらは、covidワクチンからの有害反応です。 (natural news)
ドイツでも、昨年の超過死亡者は、10月に10%、11月~12月には20%以上と戦後最大の規模で増加しています。(natural news)
このように、3回目ワクチンを先行している国々では、日本以上に超過死亡者数が増加しているようです。
5.広域火葬通達の意図は?
最近、都市部を中心として、葬儀場・火葬場が混雑しています。特に首都圏では、時期にもよりますが、1週間~10日以上待たされます。
厚労省は、諸外国の状況から、3回目接種後から、死者数が急増すると予測しているのではないか。
2月現在、多くのワクチン接種者は1,2回目接種後、約半年以上が経ちました。そして、春から夏にかけて約1年経過します。
1,2回目の接種で免疫系統が弱っているところに、3回目接種をすると、ワクチンのロッド番号によっては致命傷になります。
⇒ワクチンの危険なロッド番号は、「ワクチン ロッド番号と毒性レベルとの関係」を参照
ワクチン接種後、解毒もせず、それまで通りの生活をし続けていたら、スパイクたんぱく質や酸化グラフェン等、および5G電磁波の影響を受けて、「免疫不全」、「自己免疫疾患」、「ADE」、「癌」などが発症し始める恐れがあります。(ワクチンロッド番号による)
やはり、「オミクロン株の感染流行」は表向きの理由であって、真の理由は「ワクチンによる有害事象によるもの」ではないでしょうか。
ワクチン接種した方はもちろんのこと、未接種者の方もシェデングの影響を受けないように普段から、免疫力アップは心がけたほうがよさそうです。
(ソース;子どもや孫たちのために)
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