Covidワクチンは、治験薬であるため、ロッド番号(バッチコード)単位で、成分や毒性が異なっています。
How Bad is my Batch ?のサイトで、ファイザー/モデルナ/ヤンセンワクチンを打った後の有害反応報告の数値を調べることができます。
1.ワクチン有害反応データベース
各ロッド番号(BATCH)で、ADRsやDEATHSの数値が高いほど、毒性が高いことを示している。
ADR(Adverse Drug Reaction)とは薬物有害反応の略称で、主に治験時に用いられる用語で、投与された薬物との因果関係が否定できない有害な反応のこと。(BATCH=ロッド番号)
<スマホ画面>
<PC画面>
2.調査結果
Telegramにて、科学者らの国際チームによる独立研究によって、このデータベースをもとに、ファイザーの有害反応を調査した結果報告が挙がっていた。(以下、ポイントのみ掲載する)
以下のグラフは、横軸がロッド番号で、縦軸が薬物有害反応数(毒性)である。ロッド番号によって、毒性にかなりばらつきがあると分かる。縦軸の数値が大きいほど毒性が高い。
高毒性を有するワクチン(ファイザー)
ファイザーの以下のロッド番号は、死亡、身体障害、重篤な疾病の高いリスクをもたらす可能性がある。
・EN6から始まるロッド番号(EN6×××)
・ER87から始まるロッド番号(ER87××)
・EL から始まるロッド番号(EL××××)
・EWから始まるロッド番号(EW××××)
・Fから始まるロッド番号(F×××××)
・301から始まるロッド番号(301××××)
高毒性を有するワクチン(モデルナ)
モデルナは、J,K,M,Lが含まれているロッド番号は、特に毒性が高い。
毒性の高い順に並べると、J>K>L>M>A>B>C>D
・Jシリーズ(×××J××)(例011J20A)
・Kシリーズ(×××K××)(例039K20A)
・Lシリーズ(×××L××)(例026L20A)
・Mシリーズ(×××M××)(例007M20A)
Craig Paardekooperさんの見解
・ロッド番号ごとに毒性のレベルが大きく異なっている。
・毒性の違いはその成分の濃度の違いによるものと考える。
・同じような毒性レベルを持つロッド番号には、同じ数学的またはアルファベットが含まれる。
・同じような投与濃度ごとに、ラベル付けされていることを示しており、科学者は異なる濃度
による人体への影響を監視することができる。
3.子供への被害
欧米諸国では、子供にもワクチンを打っているが、最も問題を起こしているロッド番号は、上の緑色で示したEWシリーズのファイザー社製ワクチンだという。
EWシリーズは1200から2500の毒性を持っている。これらの毒素を注入された子供たちは、内臓の傷や損傷によって、絶え間ない痛みに苦しめられているという。
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これら有害事象の統計データの結果からも、covidワクチンによる人体実験が公然と行われていることが、はっきりとした。
ワクチン成分の濃度を変えたロッド(BATCH)を試して、有害事象のデータ(年齢、性別、国別など)を集め、ブースター接種の濃度を決める素材としているのであろう。
すでに、ワクチンを打った人は、ロッド番号から、ADRを調べてみることをお勧めする。
今、特に副反応がなくても、後から出てくる可能性があるので、早めに対処が必要だ。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。