スペインの科学者らが調べたワクチンは、99.9%が酸化グラフェンであったことを発見したことについて、先日のブログにて、「闇側がワクチンに酸化グラフェンを入れる理由について」記載しました。
そして、ついにSTEW・PETERS・SHOWの中で、ワクチンの開発元であるファイザー社の元研究者がCovidワクチンの中に酸化グラフェンが含まれていることを暴露しました。
今回、ご紹介する情報により、Covidワクチンに酸化グラフェンが含まれていることが確実になりました。この情報から、酸化グラフェンを入れる理由が、より具体的になりました。
STEW・PETERS・SHOWの内容については、「日本や世界や宇宙の動向」さんのブログをご参照ください。
ポイントをまとめると、
①mRNAワクチンに酸化グラフェンが含まれているという情報は100%真実
②酸化グラフェンは有毒なため、mRNAワクチンの成分表に表示されてない。
③酸化グラフェンを入れた理由は、定期的なワクチン接種でどのくらい殺害可能か試すため。
④酸化グラフェンは電磁場内で作動する。通常はニュートラルの状態。
⑤酸化グラフェンは優れた電気伝導体で接種者の身体はインターネットに接続される
⑥このワクチンは、上海ナノテック社、WHO、NIH、億万長者、グローバル組織で作られた。
⑦トランプ大統領、医師にも、危険なワクチンの秘密成分について知らされていなかった。
⑧世界人類に対して、大量殺戮の人体実験を始めてしまった。
すでに、酸化グラフェン入りのワクチンに関する特許も出されています。
2020年9月27日に中国から「酸化グラフェンを担体として用いたナノコロナウイルス組換えワクチン」
酸化グラフェンはナノ物質であり、脳にも入り込むことができます。このような電気伝導体を身体に入れることにより、5Gの電磁波を通して、人々の意識をコントロールしようとしているのでないか、ということがみえてきます。
次の動画は、電磁界の中に酸化グラフェンを入れた実験です。電磁界に酸化グラフェンが反応し、ばらばらの酸化グラフェン同士が繋がってLEDが点灯しています。
(2021年7月29日公開のSTEW・PETERS・SHOWより)
次は、スマホが繋がり、周囲に電磁界が発生すると酸化グラフェンが反応します。
(Telegram @hatstruth より)
次は、酸化グラフェンが仲間を探して、枝のように繋がっていく様子を示しています。
(Telegram trueseekers より)
酸化グラフェンという毒は、普段はおとなしくしていても、5Gのような電磁波の影響下に入ると動き始めるということが明らかになりました。
世界の支配者は、自分たちに刃向かう人が出ないように、人々の身体に酸化グラフェンを入れて、意識をコントロールしようとしているではないでしょうか。
2016年にアメリカから「Method to maintain peace through electromagnetic energy targeted to the brain」という特許が出されています。
これは、低周波の電磁波を脳に当て、人の判断・意図を変える方法についての特許です。
やはり、なぜ世界の支配者たちが、酸化グラフェンという物質に着目したのかというと、5Gの電波網を使って、遠隔地から人をコントロールできるからなのでしょう。
つまり、恐ろしいことに、自分たちの言うことに従わなければ、遠隔地からのスイッチ一つで、人々を殺害することもできることになります。
逆に、ワクチンを打っていなければ、5G電波網の中にいても影響は受けません。
ただし、食品、マスクなどにも酸化グラフェンを入れようとしてますので、油断は禁物です。
また、毎年インフルエンザワクチンを打っている方もいると思いますが、気を受けたほうが良いかもしれません。(自己判断ですが。。)