先日のブログ「(第3弾)COVID19の正体はグラフェン(3)」で紹介しましたが、スペインの研究チームが、COVIDワクチンの成分を調査したところ、自分たちが調べたワクチンは、99.9%が酸化グラフェンであった、ということでした。(mRNAワクチンも別に存在します)
では、なぜ、闇の支配者層は、私たちに酸化グラフェンを体内に取り込ませようとするのでしょうか。酸化グラフェンは身体によくないもので、私たちの身体を弱らせようとしていることは理解できますが、酸化グラフェンが、身体の中でどのように作用するのでしょうか。
その答えが、下記の記事にありました。
酸化グラフェンが体内に入ると、体から必要な酸素を奪う酸素スポンジのような働きをします。酸化グラフェンは、心臓、肺、脳、血液から酸素を奪ってしまいます。
そうすると、アナフィラキシーショック、中毒性血液凝固、致命的な肺麻痺、ミトコンドリアがん、内皮がんなど、多くの合併症を引き起こします。
ワクチンを2回、3回と打てば打つほど、徐々に血液中の酸化グラフェンの割合が増えて、だんだん血液が悪化します。
記事の中で、ワクチンを接種した人の余命はどれくらいなのか、説明しています。
「ワクチン接種から死に至るまで最大10年のサイクル(エンド・オブ・サイクル)があります」
「酸化グラフェンで汚染された血液の割合が、エンド・オブ・サイクルの計算の逆数である」と言っています。
つまり、酸化グラフェンによって血液が20%劣化した「接種者」は、他の入力条件がない限り、8年間生きることになる。[10年から20%を引いた値]
酸化グラフェンによる血液の劣化度が70%の人は3年以上生きられない。[10年から70%を引いた値]
具体的に血液が劣化するとは、どうゆうことか。顕微鏡で血液を見ると、赤血球が変形したり、凝固したり、血液中に不純物(酸化グラフェンのようなナノ粒子)が入り込むことです。
ワクチン接種した後、磁石がくっつく人が増えていますが、身体中を磁性体の含まれた血液が循環しているからだと思われます。
酸化グラフェンは、COVIDワクチン以外に、インフルエンザワクチン(Vaxigrip Tetra)にも発見されたと報告がありました。
さらに、生理食塩水に酸化グラフェンを含有させる特許も存在しています。
この特許は、中国国籍の人が、2012年4月12日に韓国で特許申請して取得しています。
日本でも、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にて、酸化グラフェンを生体内に取り込んだ時の影響について、2017年に動物実験を行った研究報告があります。
この報告書によれば、吸入などによって、酸化グラフェンが肺に蓄積することにより、a)肺における炎症、b)肺での発がんの可能性が報告されています。
これらのことから、闇の支配者層は、”酸化グラフェン"という物質をできるだけ多く、私たちの体内に取り入れるように仕向け、生命の維持に必要な酸素を、酸化グラフェンによって奪い取っていくという仕組みを考えたのでしょう。
また、世界各地で、5Gのアンテナが設置されていますが、このアンテナから、60GHzの電磁波を出すと、酸素を破壊することができるようです。
このグラフを見ると、60GHzの周波数帯で酸素吸収量がピークとなっています。
つまり、ただでさえマスク着用によって低酸素ぎみになっているところに、60GHzの電磁波が出されると、特に酸化グラフェンを取り込んだ人は、酸素欠乏症となって倒れてしまいます。2019年12月頃、武漢で突然倒れた人がいた理由かと。
また、ワクチンを打ってなくても、マスクや布団の中にもグラフェンが含まれているかもしれません。要注意です。
これからも、闇側は、あの手・この手でワクチン接種を継続しようとしていきます。 ワクチンビジネスを手放すはずがありません。
私たちが酸化グラフェンを取り込んだとしても、排出(デトックス)が可能です。
酸化グラフェン対策としてできることをまとめると、
① ワクチンは接種しない (COVIDワクチン以外も含む)
② 外に出て太陽の光を浴びる (ビタミンDを生成)
③ 極力マスクはつけない (人の集まる場所だけマスクをつける)
④ グラフェンが入っていない素材のマスク、布団、下着、服を選ぶ
⑤ グルタチオンが豊富な食べ物を食べる(グルタチオンのサプリメントをとるのも有効)
「COVID19の正体はグラフェン(1)」で食べ物の例を紹介
⑥ 適量の「お酒」はOK (たばこは推奨しない)
⑦ サウナやスポーツで汗をかく(デトックス)
⑧ 5G対応のスマホを買わない・使わない