先日のブログ「COVID19の正体はグラフェン(1)(続報)COVID19の正体はグラフェンで、スペイン研究者によるCOVIDワクチンの成分分析結果について記載しました。

 

  今回は、さらにその続編で、20年以上の薬学研究の経験をもつ国際的なヘルスエコノミストであるジェーン・ルビー博士が、スペイン研究者による調査結果について解説している動画を紹介します。

 

 

    この解説動画で述べている主な点は、

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  スペインの研究者がファイザー製のバイタル瓶の成分を調べたところ、RNAは6ナノグラム、酸化グラフェンは747ナノグラムであり、比率でいうと、酸化グラフェンの割合が99.99%であることを発見した。

 

  2016年の論文(Toxicity of graphene-family nanoparticles: a general review of the origins and mechanisms)によると、グラフェンが体内に入って細胞に浸透し始めると、それは、脂質ナノ粒子なので、細胞内に押し込まれ、酸化ストレスが発生する。

 

  つまり、ビタミンC等の抗酸化物質の反対である「酸化物質」を取り込んでいることになる。そして、酸化グラフェンは身体を極端に酸性化して、人の身体を火事のように炎症の嵐にする。

 

  また、酸化グラフェンが肺に取り込まれると急性肺炎となり、さらに、心臓や脳組織に取り込まれると、脳卒中や心筋梗塞に結び付く。

 
  そもそも、PCRテストは詐欺であり、コロナウイルスの存在は証明されていない。

昨年、飛び交っていた症状(発熱、呼吸困難など)は、インフルエンザや風邪に加えて、体内にある過剰な酸化グラフェンによって引き起こされた症状である。

 

  ニュルンベルク裁判以降 医薬品や病気に関わらず人体実験をすることはできないことになっているが、世界規模で同意なき人体実験が行われている。

 

  闇側は、あらゆるルートで身体に酸化グラフェンを入れようとしている。

 

  次は、製薬会社が吸入薬タイプの「ワクチン」を用意している。ワクチン接種を拒否する人に対して、「ワクチン」接種の敷居を低くして、酸化グラフェンを取り込ませようとするものである。

 

  この吸入薬タイプの緊急許可承認がとれたら、吸入薬の使用により、肺に直接、酸化グラフェンが入り、直ちに肺炎や急死を引き起こすことになるだろう。

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     スペイン研究チームが調べたワクチンは99.99%が酸化グラフェンであったとの結果が得られているが、ワクチンを使った世界規模の人体実験という位置づけを考えると、ワクチンにもいくつかの種類があり、その副作用や毒性などを試しているのであろう。

 

  すなわち、「酸化グラフェン」を主成分としたもの、「mRNA」を主成分としたもの、あるいは、「mRNA+HIV+sars」を主成分としたものなど、ロッド番号ごとに管理・検証し、これからワクチンを打つ人に対して、どのような成分とするのか決めて出荷するのであろう。

 

  いずれにしても、このような人体実験には参加しないことである。