19歳で出産と結婚。自分の親から『恥だ』と言われた旦那が、互いの両親と良好な関係を築けるようになった5つのステップ

19歳で出産と結婚。自分の親から『恥だ』と言われた旦那が、互いの両親と良好な関係を築けるようになった5つのステップ

19歳で出産と結婚を経験。
互いの両親から嫌われ、先を見失いかけていた。
それでも模索し続け、今では良好な関係を築けています。

Amebaでブログを始めよう!
んにちは。

岩田真一と申します。

ある夏の夕方、

一つの命がこの世に誕生しました。

3000グラムを超える元気な女の子です。

私たち夫婦は幸せの絶頂でした。

あくまで、
私たちだけ
でしたが。

普通の夫婦と少し違うところ、
それは、
夫婦ともに未成年19歳であったこと。

出産のとき、
病室にいたのは私と嫁の姉だけでした。

私の親も、嫁の親もいませんでした。

私たちは、親に認められない出産を経験したのです。

生まれたときからずっと傍にいてくれた両親。

『お前は俺らの息子ではない』

と言われました。

嫁も同じことを言われたそうです。

このブログでは、
そんな新米夫婦が模索し、
戦い、
互いの両親と良好な関係を築けるようになる簡単な5ステップを発信します。

その5ステップを実行したことで、
嫁の両親には『本当の息子』と言われ、
嫁は『最高のお嫁さん』と言われるようになりました。

毎日1記事ずつ書いていきます。

読者登録をして更新を待っていてください。

んにちは。

更新が遅れてしまいました。

申し訳ございません。

それでも毎日100人以上の方が見てくださっています。

皆さんで拡散しあって、
もっとたくさんの人にこのブログを見てもらいましょう。

未成年のパパママに伝えましょう。

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僕は今20歳です。

成人です。

幼いころ、
『義務教育までが子供だ。』
と指導されてきました。

義務教育を終えれば、
その先は自分で好きな選択をしてもよいと。

いざ義務教育を終えたとき、
僕が自分の理想の進路を伝えると
『18歳までが子供だ。』
と言われました。

伸ばされました。

僕の未来は、
僕の明るい未来が遠くなりました。

そして、
18歳になったとき、
高校卒業後の進路決定をしたとき、
『20歳までが子供だ。』
と。

。。。

そして、
僕の子供が生まれました。

『子供が子供作ってどうするんだ。』
『でも、お前は俺の子供じゃない。』


そういわれました。

とんだ矛盾ですよね。

そして、最後に、
『子供はいつまでも子供だ。』

結局こう言うことなのです。

親からすれば子は子なのです。

つまり、
未成年で出産しても、
自分が親で赤ん坊は子なのです。

自分の親の子供ではないのです。


だから、
自分の好きなように育てれば良いと思います。

強い子に育てたい。
優しい子に育てたい。
賢い子に育てたい。

野球をやらせたい。
ピアノを習わせたい。
勉強をたくさんしてほしい。

自分の子供ですから。

未成年であっても。
んにちは。

岩田真一と申します。

ある夏の夕方、

一つの命がこの世に誕生しました。

3000グラムを超える元気な女の子です。

私たち夫婦は幸せの絶頂でした。

あくまで、
私たちだけ
でしたが。

普通の夫婦と少し違うところ、
それは、
夫婦ともに未成年19歳であったこと。

出産のとき、
病室にいたのは私と嫁の姉だけでした。

私の親も、嫁の親もいませんでした。

私たちは、親に認められない出産を経験したのです。

生まれたときからずっと傍にいてくれた両親。

『お前は俺らの息子ではない』

と言われました。

嫁も同じことを言われたそうです。

このブログでは、
そんな新米夫婦が模索し、
戦い、
互いの両親と良好な関係を築けるようになる簡単な5ステップを発信します。

その5ステップを実行したことで、
嫁の両親には『本当の息子』と言われ、
嫁は『最高のお嫁さん』と言われるようになりました。

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アメーバブログが不調なので、
コピペで過去の記事を投稿させてもらいました。

あしからず。。。
んにちは。


表題の件、
同じことを感じた方も多いのでは。


僕たちの子供なのに・・
どうして親に口出されなきゃいけないんだ。


育児についてグチグチ言われなきゃいけないんだ。。

そう感じたこと、あると思います。

僕らには僕らの考え方がある。

僕らの子供だから、
僕たちなりの考えの中育てる。


『未成年のくせに生意気言うな。』
『俺の言う通りに育てればいい子になる。』


そう、親に言われました。

そこでもまた、
未成年。未成年。未成年。

どこでもついてきますねほんと。

なんで?
僕の子供なのに、
親の言いなりにならなきゃいけないの?

そもそも、
あなたは望んでなかった子でしょ?


同じ経験したことありますよね?

なんて答えればいいか、
分からなくなりますよね。

僕も最初はそうでした。

そういわれたとき、
意味わからなくて、
ただ泣くだけでした。。

反抗したって、>
未成年という言葉が後ろからついてくる。

この言葉は、
いつまでたっても消えることはない。

『分かった。
もう一度僕たちなりに考えてみるよ』

そういって流しました。

何が正解かはわかりません。

でも僕は、
流すのが正しいと思います。

下手に反抗しても、
傷つくのは自分です。

賛同しても、
傷つくのはわが子です。

考えてるふりをして、
その場しのぎでいいんじゃないかな。。。。

未成年で出産

どこまでもついてきますよねほんと。

おやすみなさい。
んにちは。

皆さんは、

親に対して恐怖を感じたこと

がありますか?

僕はあります。

彼女のお腹に新たな命が宿っていると知ったとき、
僕の親に言ったら殺される
と思いました。

なんででしょう。

喜ばしいことなのに。
親に言えない。

以前の記事にも書かせてもらいましたが、
そんなこと簡単に言える親じゃないでしたから。

僕は親に言えなかった。

親に言うのが怖かった。

でも言わなきゃいけない。

安定期に入ってから言いました。

もしも、
降ろせとか言われても大丈夫なように。

勇気を振り絞って。

ぼこぼこにされても耐えてやる。

そんな気持ちで報告しました。

それでも親は、
反対しました。

正直、
親とはいろいろありましたけど、
『おめでとう』って言ってほしかったです。

『おめでとう』って言われませんでした。

喜ばしいことじゃないの?

未成年ってだけじゃん。

何がいけないの?

そう思いました。

孫ができてうれしくないの?

いらだちも覚えました。




そんなこともありましたけど、
今では笑える思い出になりました。。。

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このブログを見てる皆さんにも同じ経験をした方、
これから経験するかもしれない方いると思います。

でも一つ絶対に言えること、
怖がらずに報告してください。

それは絶対大事。

ご相談があれば、乗ります。

メッセージでもツイッターでも。

では、また。
んにちは。

岩田真一と申します。

ある夏の夕方、

一つの命がこの世に誕生しました。

3000グラムを超える元気な女の子です。

私たち夫婦は幸せの絶頂でした。

あくまで、
私たちだけ
でしたが。

普通の夫婦と少し違うところ、
それは、
夫婦ともに未成年19歳であったこと。

出産のとき、
病室にいたのは私と嫁の姉だけでした。

私の親も、嫁の親もいませんでした。

私たちは、親に認められない出産を経験したのです。

生まれたときからずっと傍にいてくれた両親。

『お前は俺らの息子ではない』

と言われました。

嫁も同じことを言われたそうです。

このブログでは、
そんな新米夫婦が模索し、
戦い、
互いの両親と良好な関係を築けるようになる簡単な5ステップを発信します。

その5ステップを実行したことで、
嫁の両親には『本当の息子』と言われ、
嫁は『最高のお嫁さん』と言われるようになりました。

毎日1記事ずつ書いていきます。

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んにちは。

今日は、

自分の子供は世界一可愛い。

ということをテーマに書きたいと思います。

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僕は、未成年でパパになりました。

妻も同い年です。

自分の子供が取り上げられる瞬間、
今でも鮮明に覚えています。

そして、
今でも涙がわいてきます。

世界で一番感動する瞬間でした。

体全体が姿を現したとき、
『この子が自分の子供だ。』
と、実感しました。

そしてその瞬間から、

世界で一番になりました。


でも、
ふと思うことがあります。

自分の子供は、
自分の子供で幸せなのだろうか。。。。


と。

別に病んでるわけでも、
落ち込んでるわけでもありません。

金も地位もない、
未成年の夫婦のもとに生まれてきたのだから。


子供からしたら、
パパはパパ、ママはママ。

でも、
満足に飯を食わせてあげられるのだろうか。
欲しいものをたくさん買ってあげられるのだろうか。


と考えることがあります。

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あなたもそう考えることあるでしょう?

でもそんな時、
横で眠ってる子供の顔を見てください。

世界で一番幸せそうな顔をしてる。

そゆことだから。

お金がなくたって、
地位がなくたって、
世界で一番。
んにちは。

突然ですが

未成年での出産は間違っているのか

ということを考えてみようと思います。

僕は、
大きく2つのパターンによって善悪あると考えています。

1つ目は、
収入も貯金もないのに子供を作ること。

これはだと思います。

可愛いかわいい子供が生まれてきても、
その子を育てるお金がなければ人生やっていけないですよね。

そして、
親の脛をかじることになる。

例えば、
高校在学中で付き合ってる彼女との間に子供ができたとか。

正直、
無責任だな

って思います。

ただ、
間違っているのはそこまでで、

そこからなら、
善に治す手段ならいくらでもある


ということをお伝えしたいです。

学校を辞めて死ぬ気で働けばいい。
先の先まで見積もり建てて切り盛りすればいい。

そう、思います。

2つ目は、
収入も貯金もある状態で子供をつくること。

これは間違っていないと思います。

未成年であっても。

だって職もお金もあるなら問題ないじゃん。

僕はこのパターンでした。

結局何が言いたいかというと、

未成年で出産すること自体は間違いじゃない

ということです。

早く子供の顔が見たい。
早くこの女性と1つになりたい。

そんな思い。

良いと思います。

ただ、
環境は大事です。

その環境だけ間違えなければ、
いいのです。

親に、

まだ未成年だろ!

って言われたときはこう言い返してみるのもいいかも。

俺には職も金もある

と。

もし、
職探し中なら、
親父の胸倉をつかんで、

お前の収入抜いてやる

って。

また明日も書きますね。
んにちは。

ブログを見てくれている人がいて嬉しいです。

もしよければ、
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今日から見る人の為に、
一応このブログの趣旨を書いておこうと思います。

未成年で出産と結婚を経験。

互いの両親から軽蔑され

もちろん自分の親からも。

そんな僕が、
たった5つのステップを実行し、

今でも良好な関係を保てている方法

を書いています。

まあ、時々話がずれることもありますが。。。

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今日は、
僕がこれまでに経験した親との付き合い方を書きたいと思います。

19歳の頃、
彼女が妊娠して、
親に報告した時に、
『お前は俺の息子じゃない』

と言われました。

じゃあ、
どうしてそのような結果になってしまったのか。

それを過去の経験から書いてみようと思います。

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僕の親は、
絶対に謝らない親
でした。

誰がどう見ても僕が正しくても、
自分から頭を下げることはありませんでした。

ある日、こんなことがありました。
親が僕の大事なものを壊しました。

それはすごく大切にしていたものでした。

まあ、買ってくれたのは親でしたけど。

それでも、
謝りもせずに、
『買ってやったのは俺だ。』
の一点張り。

そして、
僕の親は、
全てのことを否定する親
でした。

僕が何かをしたいと希望しても、
ダメだ。ダメだ。

そればっかりでした。

まあ、まだこれだけじゃ書ききれないのですが、
要するに、

親と今までうまく付き合えてきたどうかってことなんです。

あなたも、そう思いませんか?

そして同じ経験をしていませんか?

同じ経験をしていたら、
また明日も見てください。

では。
んにちは。

今日は、僕と彼女が出会って付き合い始めたときのことを、
親との環境を含めながら書きたいと思います。

少しでも重なる部分がある方は、
すぐに読者登録をしてください。

また明日もこのブログを見るようにしてください。


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僕と彼女が出会ったのは高校3年生のころ。
飲食店のアルバイト先で出会いました。

僕が彼女に一目惚れし、
一方的にアピールをし続けました。

その甲斐あってか、
僕は彼女と付き合うことができるようになりました。

彼女はそのことをすぐに親に報告し、
彼女の両親も僕のことを受け入れてくれました。

でも、

僕は自分の親に言うことができませんでした。

会わすこともありませんでした。


『そんなこと言って、何を言われるんだろう。』
『恋愛なんかしてる暇あるのかって言われるのかな。。。』
『会わせろって言って彼女にネチネチ文句でも言うんじゃないか。。。』

といった、
親に対してマイナスな感情しか沸いてきませんでした。

なぜなら、
家族全体でそういう環境だったからです。

家に帰るのが嫌なくらい。

そういうところから、
全ては決まっていたのかもしれません。

彼女の存在を親に中々言えない家庭ってありますよね。

逆に、
簡単に言うことのできる家庭もあると思います。

もしかしたら、
親に抵抗なく話すことのできるあなたは、
このブログを読む必要はないのかも。。。

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どうして親に素直な話ができないか。。。

僕は今考えるとこう思います。

『自分の殻を破れない家庭環境』

親と子、
どちらが悪いとかではありません。

親は子供の変化に気が付き、
『機嫌いいね!彼女でもできた?』
と軽々しく聞いてみたり。。。

子は、
自分に彼女ができたことをストレートに暴露してみたり。

当時の僕(子供目線)からして、
こうしてればよかったと思います。

これは今からでも実行できます。
該当したあなたは読み進めてください。


『何も恐れず言ってみる。
そしたら何かいいことあるから。』


こう、思います。

親に対して素直に彼女のことを言えない環境。

分かります。

それでも、
軽いノリでもいいから、
言ってみましょう。

あとあと楽になる。

本当に。


今日はここまでにしたいと思います。

明日もかくので、
読者登録お願いします。