こんにちは
心と身体の声を聴く専門家
トリニティヒーリングの伊藤浩子です。
かねてから書こうと思っていた
〜マイストーリー〜を書きます
1、出自について
2、幼少期
3、小学生時代
4、中学生時代
5、高校生時代
6、大学生時代
7、社会人時代
8、結婚出産
9、仕事と離婚
10、子育て
11、学習塾経営
12、スピリチュアルの道へ
今日は
自分の出自について思うところを話そうと思います
公務員の父、専業主婦の母の二人兄妹の妹として札幌の天使病院で生まれる
難産でシスターが母のお腹を押し続けて私は生まれた。
生まれる予定ではなかったのに生まれてきたこと。
その意味 詳しく言うと、 母親は私を産む予定ではなかったところが
父親とお医者さんに説得されて私は生まれることになった。
父が亡くなった後で母から聞き、知りました
私は医者から言われていた予定日通り生まれました
そしてその生まれた日がばあちゃんの命日だったんです
私は母方のおばあちゃんが亡くなったちょうどその命日の5年後に生まれたのです
幼少期とか大人になってからも気がつかなかったんですが
スピリチュアルの仕事をするようになってから
自分がおばあちゃんの生まれ変わりだということに気がつきました
人は親を選んで生まれてくると言うけれど 私もきっと
自分の娘を母親としても生まれてきたかったんだろうなと思いました
そう思った理由は 母の兄弟を見ても一番心配な子供が私の母なんです。
一番そばにいて世話をしたい子供が私の母だったのだと思います
それで自分の一番心配な娘を母親としてそばにいてあげようと
思って母親の胎内に宿ったんだと思います
具体例、体験談を話すと 母がよく言いました。
流しの片付けとかお米の研ぎ方とかで よく母親に呼び出されたっていうこと。
娘の私から見てもすごく雑な人なんです これはきっと母親だったら心配だろうなと思いました
最後にまとめると、 人は親を選んで生まれてくると言いますよね
そして親のために何かしてあげたいとか 親の元に生まれて何かを成し遂げたいとか。
自分や親となる人のカルマの解消のために新たに転生してチャレンジするのだということ。
その新たな人生が自らも良い方向へ変えてゆくチャンスであるということ。
そして大きく変わってゆくこと。変えてゆくこと。
そのためにも自ら親を選んで生まれてくるのだということ。
自分自身の経験からわかったような気がしました
お読みくださりありがとうございます
感謝をこめて☆
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心と身体の声を聴く専門家
トリニティヒーリング創始者
伊藤 浩子
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