今日は実践会がありました。
練習するというよりは、テキストを脇に置いての復習。
また、次から次へと出てきた質問には、精一杯お答え
できたかしらと思いました。
シータヒーリングがどのように出来上がり、
なぜこんなことをするのか、
なぜそんなふうに考えるのか
といった根本的なことに対する疑問は
ヴァイアナの著書”シータヒーリング”を読むとその背景が
よ～くわかります。（副読本.本屋さんで市販されています）
編集や構成が褒められた本ではありませんが、
掴めるまで何度も読むことをお奨めします。
私もインストラクターとして基礎DNA、応用DNAセミナーを
開催し始めのころ、何度も何度も読み込みました。
今日の実践会は、主にセミナーでやったことを確認しました。
そして、前々から思っていたことを伝えました。
”シータヒーリングの掘り下げは車の運転のようだ”ということ。
車の運転をするには、自動車学校へ行って運転免許を
取りますよね。
まずは、学科と実地、そのあと、仮免許で路上運転をします。
シータヒーリングだと基礎・応用DNAセミナーで学び、
知識を取り入れ、少し実地をし、”難しくないわ～”と仮免許取得。
掘り下げにたとえる路上運転、路上に出てびっくり！
”実際に掘り下げてみると思っていたより大変！
わかっていること、知ることとやってみるのとは大違い” と
感じることも多いようです。
実践会では、掘り下げの練習をすることが多いです。
数こなして練習することで掘り下げが上達する。
一カ月、二カ月と慣れるまで練習し、仮免許から本免許取得へと
進んでゆきます。
シータの場合、”見える”とか”見えない”ということもありますが、
”見えない、感じない”場合でもそれなりのやり方があります。
とにかく慣れるまで練習すること！に尽きます。
数を重ねて練習することで、クリアリングが進むことで
”見えなかった”人が”見える”ようになることも多いです。
運転免許と同じで、掘り下げに慣れるまでに時間のかかる人、
セミナーだけで使えるようになる人、など人それぞれさまざまです。
できないと思いこんでがっかりする人もいますが、そんな必要は
全くありません。
練習さえすれば上達するのです！
シータヒーリングの掘り下げは、本当に、まるで車の運転のようです。
諺にもあるとおり、”習うより慣れろ！”
お読み下さり、ありがとうございます。
感謝をこめて☆
シータヒーリング
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