【カラーで幸運を引き寄せる!オレンジ編】
オレンジから連想するものは何ですか?
朝日、夕日、焚火、ろうそくの火、松明、オレンジ、みかん。感覚的にはあたたかい 明るい 楽しい めでたい 喜びでしょうか?
2次色のオレンジは、1次色のレッドとイエロー2色を混ぜて出来た色。レッドより激しさが軽減されて感じることから、同じ「火」でも、激しさ強さを発する火でなく、焚火などの柔らかいエネルギーを表します。
色相環の補色(対比色)はブルー。オレンジの外向に対しブルーは内向、冷静、誠実。共通ワードは感情、コミュニケーション、解放。
オレンジが気になる時、心は何を伝えているでしょう?
『自立をしたい』
『人と繋がりたい』
『感情の解放をしたい』
この色のテーマは”自立”と”依存”です。何か気になる言葉はありますか?
カラーセラピーの1つでカラーブリージング(色の呼吸法)があります。冷たい風が吹く寒い日やふと寂しさを感じる時、オレンジ色のカラーブリージングで、楽しさ、喜び、あたたかさ、を感じるのもいいかもしれません。
市街地に住んでいると焚火は難しいですが、お気に入りのキャンドルに火を灯して眺めるのもいいですね。私は外出のない雨の日にやることがあります。ブルーやクリアを表す雨の浄化と、オレンジ色の炎の温かさにとても心が落ち着く感じがします。
このカラーは過去のショックな出来事、心のトラウマを表す場合もあります。
幼少期に両親が揉めていただけでなく、母の精神状態が良くない時、父親本人や母方の親族に放置され、その後10歳の時には父方の親族の揉め事で大人が争い合う中、子供の私が”母の盾”として加わる経験をしました。
それらの出来事から他者や自分自身への本当の信頼感を失い、対人恐怖、視線恐怖を30代頃まで抱えていた(自助グループ参加のお陰で軽度に変化)経験があり、10代から続いた軽度の双極性障害から抜けた今も心がヒリヒリする感じは残っています(21歳頃病院受診で”抑うつ神経症”の診断。数年前にこの病名が判明)。
何十年も続いていた症状なので、双極性障害から抜けた今もゆっくり優しく寄り添い続けています。そしてこの色のカラーブリージングをして、安心できる温かい繋がりや今後のよりいい関係性の形に意識を向けて過ごしています。
全ての物には陰と陽がある、と言われます。ポジティブもネガティブも両方の感情に寄り添いながら、オレンジのエネルギーを取り入れて、より自由で喜びに満ちた自分を育んでいきましょう!
【まとめ】
1. オレンジの心理的メッセージ
オレンジが気になるとき、心は次のようなことを伝えているかもしれません。
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自立したい
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人とつながりたい
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喜びを分かち合いたい
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感情を解放したい/抑えてきた感情を出したい
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過去の人間関係や感情を手放したい
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依存や執着から抜け出したい
オレンジのテーマは 「自立」と「依存」。 明るさや喜びの裏には、感情の抑圧や依存から自由になりたい気持ちが隠れていることもあります。
2. 心理学的な視点から
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オレンジはレッドとイエローを混ぜた「二次色」であり、行動力(赤)+思考力(黄)が「人と関わる力」として統合される。
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心理学的には「社会的つながり」「自己開示」「感情表現」の象徴。
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ポジティブ心理学では「喜びや感謝を共有すること」が幸福感を高めるとされ、まさにオレンジがサポートする分野。
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過剰になると「人間関係への依存」「感情の爆発」といった不安定さに結びつくため、ブルー(冷静さ)とのバランスが大切。
3. セルフケア実践ワーク
●ワーク1:オレンジ・カラーブリージング(呼吸法)
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静かに目を閉じる
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息を吸うときに「温かいオレンジの光と心地よさ」を胸いっぱいに取り込む
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息を吐くときに「不安や依存の気持ちや不要な物」が外に出ていくイメージをする
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約3分間繰り返し、心の内側に「安心感と喜び」を満たす
●ワーク2:感情解放の書き出し
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最近「我慢して言えなかった気持ち」をノートに書き出す
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「本当はどう表現したかったか」を赤やオレンジのペンで加えてみる
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最後に「感情を大切にできた自分」を肯定する言葉を書く
4. セラピー的問いかけ
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「私はどんな喜びを人と分かち合いたいだろう?」
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「手放すことが怖くて握りしめている感情は何だろう?」
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「自立した私が、周囲と健やかにつながるためにできることは何だろう?」
5. オレンジの意味と効果
「つながりと喜びの色」。
●温かさや社交性を引き出し、人と分かち合うことで心を豊かにする。
●同時に、依存や感情の抑圧を映し出すサインにもなる。




