夏は心臓に不調が出やすい季節!赤いトラブルに注意! | 潤うライフスタイル

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いつもご愛読ありがとうございますニコニコ

自然美療家 吉成 光世です。 


毎日、残暑厳しい日々。

これだけ暑いと
冷房の中にいる日々かと思いますが

汗をかくなどして
太陽からの陽の気を発散しないと

身体に熱がたまりすぎての不調


熱中症 です。




夏の時期は
身体の中で一番陽気が強い
心臓に負担がかかります。


心臓は、全身にエネルギーを配り
体温を維持する働きがあり


元々、熱が多いところ。
夏は暑さで熱がこもって
心臓に負担がかかります。




そしてもうひとつ疲れが出る臓器が


心臓と対になっている小腸


小腸は食べ物を吸収して
膵臓がエネルギーに変えて
心臓がエネルギーを配る


小心臓とも言われてます。


腸は脳と密接な関係にあり
脳のストレスは腸に影響

腸のストレスは
脳や心臓の病気 
を引き起こしやすい負のルーティンに。




心臓や小腸の調子が悪いと

鼻の頭が赤くなったり
毛穴が開いて目立つ

トラブルはで身体にでます。

甘いものやお酒などの
糖分を多く取りすぎると

身体のあちらこちらに赤い色が。


たとえば

舌が赤くなったり
手の平が赤くなったり
皮がむける

などは典型的な症状です。

そんな夏に食べたいのが
苦味の食材



夏バテ予防にいいと言われる肉類
実は、身体の内部に熱を溜める食品。


ゴーヤ、ピーマン、大葉
おくら、レタス 
などの夏野菜を組み合わせて
使うのがオススメですウインク



熱中症も心配ですが
1日に一回は
汗をかいて
体内の汚れを排出


汗をかかないと
体内に熱がこもって
病気にもなりやすく。


身体にこもった陽気を発散しないと
余計暑く感じる
負のルーティンに。


冷房をガンガンにしたり
冷たい飲み物欲したりしますガーン


秋に冷えがきて
下痢や肺に熱がこもって咳をするなどの
不調へと繋がらないよう


朝晩、涼しくなってきました
汗をかいて発散することも大切です




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