奔流
ガンプラ HG ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機) 改修塗装完成
「HG ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)」
『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』より、ギャンシュトロームのアグネス専用機になります。
繊細そうで怖かったですが頭部アンテナシャープ化をはじめ一部の合わせ目消しを行いました。
■工作内容
・ヒケ・パーティングライン処理
・頭部アンテナシャープ化
・ウイング、ビームライフルの合わせ目消し
・スジ彫り修正
・グレーサーフェイサーで下地作り
■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイア。→は重ね塗りの意。)
白1(本体) :グランプリホワイト(C)
白2(アックス):アルティメットホワイト(G)
青1(胸部) :風蒼(G)
青2(肩など) :オーラパープル1(G)
青3(腰など) :インディブルー(C)
青4(ウイング):オーラペールブルー(G)
黒 :サーフェイサーEVOブラック(G)
赤 :パンツァーレッド(G)
金 :EXブラック(G)→GXブルーゴールド(G)
関節 :EXブラック(G)→フレームメタリック1(G)
武装 :EXブラック(G)→ガンメタル(G)
ビーム刃 :蛍光ピンク(G)→蛍光ピンク(C、グラデ部)
墨入れ :タミヤエナメルダークグレイ、ブラック
市販の水転写デカールを使用後、メタリック部を除きセミグロスクリアープレミアムでコート。
モノアイやビームエフェクトには蛍光塗料を使用しUVライトに対応。
以下、ポーズ集。
以上、HGギャンシュトロームでした!
頭頂部のトゲ部分のシャープ化が少々厄介。こんなに細いニードル状の都合の良い市販パーツもなかなか見当たらないですしねw
ゲルググメナース同様、本体はともかくバックパックの塗り分けが鬼門となりますのでマスキングは慎重に。
■商品
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