はい、今日もスターフィールド日記です。
なんだ、ガンプラじゃねぇのかよ！と言う方はGO BACK！
★前回までのスターフィールド
惑星ジェミソンはニュー･アトランティスに到着し、ついに【コンステレーション】の面々に出会った主人公。
これからはコンステレーションの一員となってアーティファクト探しの旅に加わる。
サラをコンパニオン(仲間)として連れ出せるようになりました･･･というか本クエスト中は強制でついてくるみたいです(笑)
メインストーリーの続き、「オールド･ネバーフッド」の開始。
前回のご褒美にもらったブーストパックを早速使用。ただしスキル解放しないとそもそも使えないので注意。
移動の幅が格段に広がるので、初期スキルで持ってなかった場合は最速で解放した方が良いです。
死体くらい貫通しないとベセスダゲーとは呼べないもんな！
こういう、かなり重要なスキル本がしれっと配置されてるのビックリするｗ
グラフィック向上の弊害でただの飾りと思ってスルーしかねないですな。
UCバンガード所属の「モアラ」なる人物がアーティファクトに繋がるらしいと聞き、彼と接触を図るべく方々を回ってモアラの船を捜索。
そんな中、金星周辺の衛星にてモアラから発信されていると思しき電波をキャッチし、それを発している衛星ビーコンに近づこうとするも周りに敵がウヨウヨ。
船でのスニーキングを行うことになりました。エンジン以外の動力をすべてオフライン、エンジンも最低限にする必要があるようです。
珍しい操作なので妙な緊張感(笑)
衛星ビーコンによると、次の手がかりは月の軌道上にある宇宙ステーション「ノヴァギャラクティク･スターヤード」にあるとのこと。
早速月までグラヴ･ジャンプをして･･･
「ノヴァギャラクティク･スターヤード」にドッキングを敢行。
本作はこのように、星への離着陸だけでなく宇宙ステーションや他船への「ドッキング」を行うことができます。
もちろんここからステーション内部に入ることができます。
内部に侵入するといきなり物騒な光景が。ヴァスコ君がやったのではなくすでに先客がいる模様。
お出迎えするのは【エクリプティク】たち。紅の艦隊のパイレーツとは異なる、いわゆる傭兵集団ってとこです。
友好的なエクリプティクはいないので会敵=戦闘。
ステーション内でようやく次の手がかりであるモアラのスレート(スレート=端末)を発見。
どうやら海王星に向かった模様ですね。
今度は海王星にグラヴ･ジャンプをし、ようやくモアラの船を発見。
しかしいきなり敵対されます。戦闘は避けられないので応戦すると･･･
船にある程度ダメージを与えることでドッキングが可能になるので今度はモアラの船に侵入します。
ここでもエクリプティクの皆さんがお出迎え。
どうやら彼らによって占拠されえていたようですね。
操縦席にたどり着くと、人質同然だったモアラ本人にようやく会うことができました。
さすがにモアラが敵対するということはなく、こちらの目的を伝えるとすんなりと例のモノを渡してくれるようになります。
ということでアーティファクトを入手。
早速ロッジに戻ってほかのアーティファクトと共鳴させます。
正式な仕事を終え、晴れてコンステレーションのメンバーとして認めてもらえました。
やはりアーティファクトはコンステレーション以外の組織や人物も追っているということがわかりました。
･･･どこか、かの「インフィニティ･ストーン」を巡る争いを髣髴としますね。
次回へ続く。
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