ゼルダの伝説ToKプレイ記#4 ~再びハイラルの地へ~ | @in's Hobby Room

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※本記事は「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」のプレイ日記=ネタバレとなります。閲覧は自己責任でお願いいたします。

 

★前回までのティアキンは!

【はじまりの空島】にて新たな能力を獲得し、「私を探して」の言葉を頼りに改めてゼルダを探しに向かうリンク。

 

さて時の神殿奥地より、いよいよ地上へ向かいます。

 

勇気をもってダイブ!

個人的にこのダイブしてる間、「テイキング ア スタンド」が脳内再生されます(『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』でキャップがエレベーターからダイブする時とかに流れてたヤツ)。

 

地表に激突しないよう、水辺に着水。あの高さから落ちたら水の上でもダメだろというのは野暮ですw

 

さぁ、ようやくハイラルの地に再び戻ってきました。

ラネール地方に降り立ったようで、向こうにはデスマウンテンが見えます。大自然の美しさも健在。

 

近くにあった馬宿で情報収集。

現在では【シロツメ新聞社】なる情報機関が設立されており、各地にある馬宿で必ずその新聞を手に取るNPCから世界に関する情報・冒険のヒントを得ることができます。

 

・・・なんか気になる、ネットミームになってそうな遺跡の名前です(笑)

 

雨上がりのしっとりとした地面の表現も見事。

 

ところで地味に手間なのが、手動セーブを行う際にデフォのカーソル位置が「キャンセル」になっている点です。ここ変えさせてほしかった。

 

野良の馬を手に入れて探索。

 

なお、前作『ブレスオブザワイルド』のセーブデータがある場合は、馬宿に預けている馬たちが引き継がれています(当初気が付かなかった)。

名前・ステータスやなつき具合もそのままなので安全に乗馬可能。

 

前作からの引継ぎ要素はこれだけっぽい?

 

散策していたら目的地が近かったので寄ってみると、そこにはかつてのカカリコ村の長老【インパ】の姿が。

現在は族長の座を孫の【パーヤ】に譲り、自身はハイラル各地に突如現れた【地上絵】の調査を行っているそうです。

 

この通り気球で登ると確かに地表にはミステリーサークルの如く、壁画にあったのと同じような絵が出現していますね。こちらはゾナウ族のようです。

この地上絵の謎を明かしていくのがインパに関するチャレンジ(クエスト)となっていくみたいです。

 

・・・で、このあとインパから「お主ならパラセールで降りれるじゃろ?ほれ」と言われるのですが、あの、そんなものまだ持ってないんですが・・・(仕方なく投身)

 

今作も【赤い月】システムを採用。

ゲーム内時間で7日に1回この現象が起き、これまで倒した魔物や鉱床、落ちている武器が復活。

矢を回収したい時や強い武器を見つけた際は地図にマークしておくとリピートできて便利です。

 

ここでメインチャレンジを進行。

ハイラル城を南下した所に【監視砦】という拠点が追加されています。

そこで思わぬ人物と出会・・・プ、プルア!!?

 

前作では幼女の姿でしたがあれから成長し、大人びた姿(もともと100歳越えてますが)になっています。

 

・・・そして読み通り、【ラウル】はハイラル初代国王の名のようです。

 

監視砦には前作でアッカレ研究所に居た【ロベリー】も身を移しています。

 

再会したプルアからある協力を依頼されます。

次回はそちらをプレイしていきます。

 

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