大社跡に突如現れた「盾蟹ダイミョウザザミ」を撃退し、同じく里へ現れた王国騎士フィオレーネと共に新拠点『エルガド』へ向かうことになったドヴァキン"猛き炎"こと里のハンター。
やってきた新拠点『エルガド』。
カムラの里との行き来は船を利用する模様。
島に隣接させた海上拠点で、モンハンワールドの『アステラ』を髣髴とする景色です。
『古龍メル・ゼナ』出現の際に生じたという大穴が特徴のひとつ。
今後の展開でも重要そうですね。そしてさらっとついてきてたウツシ教官。
新アクション「疾替え」。
入れ替え技の装備数が増え、それをマイセットのように2タイプに分けていつでも切り替え可能にするアクション。
・・・毎度ながらアクションが増えても果たして使いこなせるかどうかw
サンブレイクにおける受付嬢。
また、拠点エルガド・・・というよりMRクエストの特徴として、「集会所が別室ではない」仕様となっています。
拠点の広場がそのまま集会所も兼ねており、受付付近にクエストボードも設置されています。
ライズではカムラの里内を他プレイヤーと歩くこと自体はできましたが、マルチプレイするにはロードを挟んで集会所に向かう必要がありました。
MRクエストのプレイに関しては全てのプレイヤーがエルガド内に配置されるものと思います。
もちろん自室も完備。
ライズ序盤では多くのプレイヤーが見つけられなかったという(?)情報屋フカシギもやってきています。
カムラの里同様に、主要施設は広場に集中しているためアイテム購入や加工屋はもちろん交易や隠密隊もスムーズに行えます。
MR武器に強化すると新たに「百竜装飾品」なるアイテムを装備可能になります。
カムラの里から出張していているうさ団子屋。なんと団子まで新機能が。
跳び竹串を選択することでスキルレベルと発動確立が変動するようになるそうです。面倒だから跳び竹串固定になりそうですが。
食事券と併用できれば発動確立をさらに調整することもできるのでしょうか?まぁ、いつもあんまり考えずに食ってるんですけども(笑)
ロード画面も変化。
ライズでは巻物のような演出でしたがこちらでは海洋記のような演出になっています。
復活フィールド「密林」。
モンハンXX以来でしょうか。個人的にはモンハンを代表する思い入れのあるフィールドですので、今回の復活は嬉しくもあり・・・ですね(笑)
初回ムービーはライズでは琵琶法師の怪談調のナレーションが特徴的でしたが、海外展開も考慮してか、今回から別の仕様に変わっていました。
さあやってきました密林。
ワールドなどにもあったステージギミックが追加。
木の上の大岩を落とすことができ、モンスターへの大ダメージが期待できます。
密林といえばやはりこの鬱蒼と茂る木々のエリアですね。
視界が悪いのでモンスターの動きに注視せねばなりません。
最奥の遺跡ももちろん健在。
今作では遺跡から内部に突入することもできます。洞窟を通って地上へ繋がっているほか、「大翔蟲」の設置により真上の遺跡入口に戻ることもできます。
緊急避難に使えそう?
ああ~ここ・・・
となる光景のリメイクが感慨深いですね。ガノトトス釣り上げてたあたり?
ランポス!ランポスじゃないか!
エリアによっては大群に襲われるので注意。
最後は蟹を記念撮影。
密林にもサブキャンプや先人の遺物が配置されているようですが、まだすべて見つけ切れておりません;
大翔蟲はストック切れで配置しきれず。
ということでまだ全然MR1の最中です・・・w
当然ながら武器装備の環境もリセット同然ですのでまたまた繋ぎ装備の製作をしていくことになりそうですね。
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