【ドーンガードクエスト】
長き旅路を経てついに3冊目の星霜の書、(血)を手にしたドヴァキン。
これでアーリエルの弓に繋がるはずと、ドーンガード砦に戻ります。
クエストは「開示を求めて」「目に見えぬ予見」と続きます。
砦に戻ると何故か五条悟がいました。
なんとこのお馬鹿、こともあろうに主人公不在の間、準備不足で書を読み解こうとした反動で失明してしまったそうです。
おもちゃ屋で玩具買ってもらった直後に開ける子供じゃあるまいしアホなんか・・・
そもそもお前の依頼を達成しに向かってたんだよ!?
結局星霜の書はほかならぬ主人公自身が解読することに。
一体何のために彼を助け出したのやら・・・ましてや彼に1度襲われてますからね。物語上の彼の存在が必要だったのか疑問になってしまいます。
まずは「先人の湿地」という場所へ向かい、"聖蚕の儀式"をしなければならないそうです。
その地にあるドローナイフを使ってある樹皮を取る必要があるとかなんとか。
先人の湿地はファルクリースのそばにありました。
セラーナ嬢もさすがにこの余計な仕事にイラっときているようです(笑)
しかし中に入った神秘的な景色には感銘を受けたみたいですね。
光の差している場所へ向かうと「ドローナイフ」が祀られています。
これで、そばにあるカンティクルの木の樹皮を削り取ります。
さきほどの樹皮に惹かれ、聖蚕の群れが寄ってくるようになります。
セラーナ嬢曰く「あなた光ってますわよ」とのことですが、群れをおびき寄せる毎に光が強くなっていきます。
7つの群れを集め、そのまま星霜の書(血)を読みます。そのまま続けて残り2つの書も読み解きます。
通常ならば強い光を目に浴びて読むことができず、どっかのアホ僧侶みたいになってしまうようです。
解読中の主人公の様子がどんなだったのかはプレイヤーにはわからないですが、セラーナ嬢曰く顔が真っ白になってたとか。
ちょいちょいイジられるデキソンw
星霜の書に地図のようなものが刻まれており、スカイリムの北西に位置する「ダークフォール洞窟」が次なる目的地だと判明しました。
それではここを出るか!となってところで、吸血鬼たちの追手が乗り込んできますので返り討ちにしておきます。
ということで次なる目的地、「ダークフォール洞窟」へ。
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