【ドーンガードクエスト】
セラーナ嬢の母、「ヴァレリカ」を探すため再びヴォルキハル城へやってきたドヴァキン。
城の中庭にあった月時計の仕掛けを解くと内部への通路が現れて・・・
スケルトンの晩餐会にお邪魔してちょっと道を開けてもらいます。
石像に擬態した「ガーゴイル」。
前回の地下道では目の前を通っても平気でしたが今回は普通に襲ってきますね。
・・・前回のは実は本当に石像だったのか??
道中、「吸血鬼の王族の鎧」を拾うことができます。
セラーナ嬢らが着ているものと同じ衣装。
扉の仕掛けを解いて、ついにたどり着いたヴァレリカの研究室。
部屋の中央には完全に意味深な丸い装置が見えますね。
死霊術、錬金術の研究にのめり込んでいただけあって、研究室内にはあらゆる錬金アイテムが配置されています。
暗黒の世界「ソウル・ケルン」へ向かったとされるヴァレリカ。
転移門を開く手がかりを得るため、ヴァレリカの日記を読んでみることに。
見つけた日記によると転移門を開くためには特定のアイテムがいくつか必要になるとのこと。
しかし錬金の研究をしていただけあって、必要なものはすべてこの部屋内で見つけることが可能。
同じ血族だしなんとかなるだろくらいのノリでセラーナ嬢に血の提供を依頼します(笑)
こうして「ソウル・ケルン」への転移門が出現。
母の偉業を追う娘ですね。
意気揚々と飛び込むドヴァキンですが、みるみる体力が減っていくので慌てて引き返します。
セラーナ嬢もポカンとしております。
要約すると・・・
現世の生者では負の力に叶わず実質中に入ることはできないので、セラーナ嬢に吸血鬼に変えてもらうか、多少力が弱まる代わりに魂縛の魔法をかけて疑似的な死者として入れるようにしてもらう方法があるとのこと。
ここまで来て吸血鬼に回るのもなんかアレなのでやっぱり魂縛をかけてもらいます。
どうせ吸血鬼になるなら最初からそのルートを選びたいものですね。
(やさしい)
体力・スタミナ・マジカが減少してしまいましたがこれにてソウル・ケルン内部へ突入できるようになりました。
いざヴァレリカのもとへ!
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