【メインクエスト】
メインクエスト、デルフィンの依頼を進めていきます。
曰くドラゴン復活に関わっていると思われるサルモールの大使館に潜入し、情報を集めてきてほしいとのこと。
デルフィン自身が向かうと正体がバレてしまうので、主人公が担当。
手筈としてはサルモールの大使「エレンウェン」の晩餐会に参加し、そこから大使館内部に潜入せよとのこと。
クエストは「外交特権」。
晩餐会に参加するこちら側の協力者、「マルボーン」と打ち合わせをするため、一路『ソリチュード』へ。
新天地を見つけるたびに夜になってしまってますね；
そして入るやいなやいきなり処刑の場面に出くわすことに。
かと思えば今度は街中にドラゴンが侵入！
この戦闘により街の名有りNPCがお亡くなりになってしまったので･･･
テイク2。
ソリチュードの宿屋で「マルボーン」と打ち合わせを行い、潜入時に怪しまれないよう装備を預け、現地で再び渡せるようにするとのこと。
代わりの服がないのでスッポンポン状態にｗ
デルフィンからもらったパーティーの服に着替え、馬車でサルモール大使館へ。
彼女がサルモールの大使を務める「エレンウェン」。
協力者･マルボーンはバーカウンターを担当。
まずは会場で騒ぎを起こしてその隙に厨房を抜け大使館へ向かうようにとのこと。
どこかで会った覚えがあると思ったらあの『モーサル』の首長の姿が。
これまたあとから調べてわかったんですが、事前にイドグロッドの信頼を得ていると彼女からも協力してもらえるそうです。フラグが綿密だなぁ。
会場にはほかにもソリチュードの「エリクール」、リフテンの「メイビン･ブラック･ブライア」など各地の権力者が揃っています。
そんなメンツの中で何故かやってきたこの男、「ラゼラン」に酒を渡して騒ぎを起こしてもらいたい･･･と、衛兵の前で堂々と相談(笑)
ただじゃ済まねぇだろうな･･･と思いつつマルボーンと合流し内部へ潜入。
と、肝心の潜入中のスクショを忘れてしまいましたｗ
調査のための機密書類をいくつか持ち出すのが目的でした。
脱出の直前、共犯がバレたマルボーンが衛兵に連れられてくるので、せっかくなので助けておきます。
リバーウッドに戻り、デルフィンへ報告。
結局サルモールはドラゴンの件とはまったく無関係で、ただ主人公がサルモールから狙われるだけとなってしまいました(笑)
ただしサルモール側はドラゴンの情報を得るため、「エズバーン」という人物を探しているらしく、彼もブレイズの一員でドラゴンの伝承に詳しい人物であり、サルモールより先に助け出してほしいとまた都合よく主人公を使ってくれます。
クエスト「追い詰められたネズミ」の開始。
『リフテン』の地下、盗賊ギルドの根城である「ラグド･フラゴン」の奥に潜伏しているそうなのでこちらに向かうことに。
以前リフテンを訪れた際にすでに地下のラットウェイにも立ち寄り、道を確保していたのでスムーズにたどり着けました。
アルドゥインの復活により世界の終わりが近づくことを予見しているエズバーンですが、まだ希望はあるのではないかと説得すると荷物をまとめだし、共に脱出することに。
そのままクエスト「アルドゥインの壁」が開始。
この部屋を出た瞬間から、サルモールの追手が現れ主人公たちに襲ってくるので返り討ちにしながら進みます。
エズバーンも召喚魔法を使いながら参戦してくれます。
足で向かうのもいい加減面倒なのでファストトラベルでさっさとリバーウッドに戻り、デルフィンとエズバーンが再開。
恋人の距離ですねこりゃあ。
(またもや怪しい人物が現れ隠し部屋に向かっていくのを見つめるオーグナー氏。)
例の隠し部屋でエズバーンのやや長めな説明を聞くも、なんともわかりにくい内容ですが
・現時点でアルドゥインの倒し方はわからない
・古代のブレイズたちは「アルドゥインの壁」という壁画にアルドゥインについて記録を残している
・なので『スカイ･ヘヴン聖堂』にあるとされる「アルドゥインの壁」に何かヒントがあるかもしれない
ということで、ブレイズの二人と『スカイ･ヘヴン聖堂』へ向かうことに。
マップ埋めの旅のおかげですでに場所は見つけてあり、これまたファストトラベルでひとっとび。
ドラゴンボーンがキーになっているらしく、進むための石碑のマークや、
罠を避けるための圧力版もドラゴンボーンの絵柄を使っています。
さてたどり着いた『スカイ･ヘヴン聖堂』。
扉を開けるにはドラゴンボーンの血が必要らしいです。
中ではアーティファクト「ドラゴンベイン」が取れます。
攻撃力はレベル依存なので、もっと成長させておけばさらなる攻撃力になっていたそうです。
ということでついにお目見えした「アルドゥインの壁」。
神話といえば壁画は付き物。
壁画によれば古代ブレイズたちは「シャウト」によってアルドゥインを倒したとのことで、そうとくれば声の達人であるグレイビアードに協力を願おうと、再び『ハイ･フロスガー』へ向かうことになりました。
クエスト「世界のノド」が開始となります。
■商品
■関連記事
