さぁやってまいりました年末恒例、としたいガンプラ完成品振り返り編です。
■1月
■2月
・・・はい、のっけから完成品なしですww
まさか今更GTAオンラインにハマるとは思わなんだ・・・そのあとドラゴンボールはじめたけど・・・(笑)
■3月
作業自体は年明けてからはじめてましたが・・・いやはやのんびりしすぎました(笑)
HGUCVガンダムの問題点のほとんどを克服しておりこのままVガンダムもリニューアルしてほしいくらいでした。
やってきた0083ブームの勢いでサクっと。
とても組みやすく造形も良い、武装も豊富という良キット。
勢いに任せて全塗装。
プレイバリューは非常に高いのだが塗装派にはまぁまぁ面倒な塗り分けですね(笑)
■4月
oh・・・
■5月
「PB限定 HGUCガンダムTR-6[ハイゼンスレイII・ラー]」
大ボリュームのHGUC。前の住居で仕上げた最後の作品でした。
マルコシアス同様、こちらもしっかり塗り分けようとすると苦労するキットです(笑)
新居第1号完成品。
1/144スケールにしてコアスプレンダーの変形を再現させた驚異のキット。RGストライクあたりと比べると造形・精度がさらに増していますね。
■6月
今や入手困難なキットのひとつ(苦)。
そのまま仕上げるのも面白みがないので簡単な形状変更を行いましたがそれなりにアクセントにできたと思います。
「PB限定 RE/100 シャッコー」
嬉しいキット化となったシャッコー。
この流れでどうにかザンスカールMSの展開をはじめてほしい次第です。
ちょっと久々のサクっと仕上げ。
ストライカーパック対応なのでカスタムの幅が広いのも良いキットですね。
■7月
スパロボαシリーズ制覇してましたねぇ(笑)
■8月
延期した映画の公開日も決まって需要が増してきそうなキット。
クスィーの仕上がりが楽しみです。
「HG 1/144 RX-78-2 ガンダム [BEYOND GLOBAL]」
いい加減トリコロールにも飽きてG3カラーにしたやつですね(笑)
特異なプロポーションがやはり目立つので腰なんかは太くさせると良いと思います。
■9月
いまだにアプリの続報もなく詳細もロクに判明しないために敬遠されがちなキット。
確かに手に取ってもこれといって大きな特徴もなく・・・(笑)
■10月
塗装・・・というかマスキングの手間を抑えるためだけにRGとニコイチという判断(笑)
マントのギミックはうまい事まとめられたと思います。
■11月
「PB限定 HGAW ドートレス」
念願の登場となったガンダムX系量産機。
内容はごくシンプルですがそれゆえに作りやすく集めやすい。ただしちょっと粗も垣間見える内容でした。
「PB限定 HG ディキトゥス(光のカリスト専用機)」
今思ってもどうかしてるキット化(笑)
流用無視の専用設計でファンは是非持っておきたいアイテム。
今回は5機で抑えました(笑)
結局差し替えになるのでアーミー本体の変形ギミックは活かされてない印象ですがプレイバリュー自体は高いですね。
■12月
遊び心にあふれるキットでしたね。ギミックで犠牲になる箇所は多々見られますが、それ以上に弄る楽しさがあります。
それにしても前主人公ですらリデコなのに、最終話のぽっと出参戦の機体が新規ランナーで登場とは恵まれてますねw
年末ついに動いた横浜ガンダム。
本体の出来もかなり良いのに、ドックまで付いてあの価格は設定ブッ壊れてんじゃないのと思えます(笑)
実物の展示期間は1年半ほどらしいので、ちょっと怖いですが来年勝負に出るしかないですね・・・
結局こちらが2020最後の完成品となりました。
■番外編
「スーパーミニプラ 勇者指令ダグオン(ファイヤーダグオン)」
ガンプラではありませんが嬉しいリリースとなったスーパーミニプラダグオン。
マイトガインシリーズが大本命なのですが、ダグオン勢もじっくり埋めていってほしいですね。
来年はもうちょっとスーパーミニプラも仕上げていこうと思います。(結構溜まっている・・・)
今年はコロナの影響で巣ごもり需要が高まり、夏ごろからは「ガンプラが買えない!」といった事態も続いていますね・・・。
自粛×模型の相性がバッチリすぎましたね。私はもともとインドア派なので自粛期間も少しも苦ではありませんでした(笑)
昨年はデスアーミー×10でだいぶ稼ぎましたが、今年もまぁまぁでしょうかw
例年に比べ超スロウスタートという感じでした。ゲームしてたしな(笑)
パチ組みだけはしこたまやってあるんですが完成まで至ったのはちょいと少な目か。
・・・よく考えたら簡単仕上げの頻度が減ってしっかり全塗装まで行う作品が増えたからですかね。
とはいえ繰り越しガンプラも無事完成できて一安心といったところ。
さぁ、明日はお気に入り玩具編の発表です!