もうひとつの姿。
SIC極魂 ウルフオルフェノクレビュー
「S.I.C.極魂 ウルフオルフェノク 
「仮面ライダー555（ファイズ）」より、主人公・乾 巧のもう一つの姿、ウルフオルフェノクです。
ファイズに変身できたのはオルフェノクであるがゆえなのです。
略してウルフェノクと呼ぶ人も多いですな。
極魂のライダー怪人としてはモモタロスに次いで2人目のリリースですね。
顔がゆがんでるのですが個体差かな？
ヤマアラシかってくらいトゲトゲしてます。 てか情報量がおかしい。
可動。
股関節がややネックか。
付属品は平手のみ。
主人公がとうに死んでいてオルフェノクとして覚醒していたってのはビックリでしたねぇ。
「ディケイド」でのリマジキャラでもしっかり活かされた設定でした。
夜間戦闘が得意だったっけか。
しっぽがプリチーだね。
ファイズと一緒に。
一回りくらい大きいです。
以上、ウルフェノクでした！
このところ555商品が優遇されてるような？ さらにはホースオルフェノクの発売も予定されてるので、極魂でもますます盛り上がりを見せますね。
じきに「ラッキークローバー」も出たりして･･･