最近蒸し暑いわ。
わざわざ暑苦しい格好をする人がゐる。
でも、いらいらしては駄目だよ。
自分自身も、他人も傷つけてはならない。
そんな時期に私はある歌を聽いてゐる。
松たか子の「明日はどこから」だ。
昔のドラマ主題歌である。
最近蒸し暑いわ。
わざわざ暑苦しい格好をする人がゐる。
でも、いらいらしては駄目だよ。
自分自身も、他人も傷つけてはならない。
そんな時期に私はある歌を聽いてゐる。
松たか子の「明日はどこから」だ。
昔のドラマ主題歌である。
嘗て滋賀縣に住んでゐた頃、
私は、ある食べ物をよく購入してゐた。
ひきわり納豆である。
今日、ある店に初めて入り、
食料品賣り場を見た。
「あれ、これは昔買つてゐた納豆ではないか。」
と、手に取る。
昔の繪とそんなに變はつてゐないと思ふ。
製造者は、
といふ會社だ。
當該商品は、
ひきわり一番納豆3Pといふ。
隣縣の三重縣に工場があるので、
ここで製造されてゐるのだらうか。
偶偶立ち寄つた店で、
昔買つた商品を見つけ、購入する。
小さな事であるが、
大きな幸せなのだ。
例えば、
「あなたはキリスト敎徒ですか?」
「あなたは曹洞宗の信者ですか?」
等と問はれて、
「いいえ、違います。」
と答へた。
その人は、「反キリスト敎」、
「反曹洞宗」に當たるのか。
皆、「そんな事はない」と答へるであらう。
誰でもさうだらう。
しかし「反キリスト敎だ」「反曹洞宗だ」
と斷定してしまふ人がゐるのだ。
些細な發言、發言の一部だけを讀むだけで、
人を判斷してゐないだらうか。
短絡的に判斷してはならない、
といふ事だ。
この10年、殺伐した世の中になつてゐないか。
そんな事を考へながら、
書いてみた。
世の中の動きに簡單に乘らないこと。
感情を抑へること。
氣を付けたいものだ。
車を走らせる。
右を見ると、虹が出てゐた。
氣象廳を見る。
虹は太陽光が空氣中の水滴で、屈折(折れ曲がる)
・反射(はね返る)して起きる現象です。
虹の根元はどうなつてゐるのだらう。
池や川から伸びてゐると思つてゐたが、
さうではないやうだ。
走行すると、虹も同じやうについてくる。
5分位走ると、虹は消えた。
昔、寫眞を撮つた事がある。
今囘は撮れなかつた。
また機會があつたら撮らう。
本屋に寄る。
最近全然本を讀んでゐないな、と思ひ、
本を探すが、欲しい本は見つからない。
文庫本の棚を見ると、
西村賢太「疒の歌」といふ本を見つける。
西村氏は、今年の2月5日に亡くなつた。
昔讀んだ事があるので、
新刊を讀んで見やうと思ひ、購入する。
北町貫多といふ19歲の男が、
家賃滯納、暴力、泥醉で周りを混亂させる話だ。
私が笑つた場面がある。
貫多は、求人誌を見てある會社に應募する。
求人誌附屬の履歷書を引き破り、
住所と出身中學を書いて會社に向かふ。
履歷書を見た社長が一言。
「なんだ、これは。また、ずいぶんと簡單に書いてきたな……
寫眞も貼つてないし、印鑑もついてないし、
第一こんなのぢや、經歷がわからねえぢやねえかよ」
と眉を顰めたのだ。
私は、この場面を想像した。
住所氏名、中學卒だけの學歷、經歷・・・。
肝心の寫眞は貼らない。
空欄だらけである。
我慢できず、聲を出して笑つてしまつた。
笑ひが止まらなかつた。
寫眞を貼らない。
そんな事あるのかな?
私でも忘れなかつたよ。
貫多は、お金を惜しんだのか、
寫眞を貼る氣がなかつたのか、
どつちもだらうな。
本を讀んでこれだけ笑つたのは、
何年振りだらうか。
樂しませてもらつた。
「三島由紀夫 最後の叫び」といふ番組を見た。
昭和45年11月25日、ノーベル文學賞の候補にもなつた作家・三島由紀夫が「楯の會」のメンバーとともに東京市ヶ谷自衞隊駐屯地に亂入。自衞隊に蹶起を呼びかけた末に割腹自殺を遂げた。世界的文豪に何が起きたのか?三島に日本刀で切りつけられた自衞官、バルコニーでの最後の演説を錄音したラジオ局記者、當日、三島から檄文を託された週刊誌記者、三島と對峙した元全共鬪學生らが明かす、あの日・あの時代の壯絶な記憶とは。
...............................................................................
三島は、市ヶ谷で演説をする。
大勢集まつた隊員たちは、野次を飛ばしたといふ。
實際の映像を見て、こんなに人が集まつたとは知らなかつた。
三島の檄文は、サンデー毎日といふ雜誌に掲載された。
德岡孝夫記者が三島に「何卒」と託されたといふ。
「日本人自ら日本の歷史と傳統を瀆してゆくのを、
齒嚙みをしながら見てゐなければならなかつた。」
昭和45年でこの狀態なら、
今は歷史も傳統も雲散霧消してゐるのではないだらうか。
ただ、日本列島に住んでゐる日本人、
それだけでは寂しいものである。
しかプロ第3囘公演『アポロンは戀がお得意』
【STORY】
愛と眞實が交錯する
命がけの婚活パーテイ開宴!
パーティ企畫會社アポロン主催の大規模婚活パーティ
運命の出會ひを求めて參加者たちが集まり
いよいよパーティの開宴!といふところで、
立てこもり事件が發生!?
困惑する參加者たちにナイフをちらつかせながら
犯人は叫ぶ。
「結婚相手が決まらなかつた奴は殺す!」
突如はじまつてしまつた命がけの婚活パーティ
彼らは無事パートナーを見つけ生き殘ることができるのか!?
【日時】
令和4年5月28日(土)〜30日(月)
28日(土)18:30
29日(日)11:00/15:00/18:30
30日(月)13:00/17:00
(受付開始・會場は各會の30分前)
29日15時を鑑賞する。
强調されたのは、婚活で「噓」をつく、といふ事である。
「婚活荒らし」といふ者が出現し、次次と女性を騙す。
そんな事止めてさつさと結婚してしまへと思ふ。
ギリシア神話の話が出て來る。
オリオンやアルテミス等、
名前は知つてゐるものの、どういつた關係であるかは、
知らなかつた。
神神と登場人物の名前の關係が明らかにされる。
最後は、演劇なのか、現實の婚活なのか分からない、
終はり方であつた。
今年、主宰者の四方香菜さんが、關西を離れるといふ。
事情は分からないが、當面の間「しかプロ」を觀られない、
といふ事なのだらう。
忘れない。
郷土力士星取表の續きである。
郷土力士星取表に載る力士は、
序ノ口から幕下までである。
私は、この頃、相撲には序ノ口、序二段、三段目、幕下、
十兩、幕內まで、
階級がある事を知つた。
調べてみると、
幕內42人
十兩28人
幕下120人
三段目180人
序二段、序ノ口は特に定員がなく、
それぞれ約300人、約100人といふ。
それにしても、この人數の多さが恐ろしい。
十兩に昇進すると、給料が貰へる。
しかし、幕下の人數は120人もゐる。
その中から昇進しなければならないのだ。
そんな嚴しい世界で、
京都と滋賀の郷土出身力士が戰つてゐる。
這ひ上がれ。
時は平成4年頃。
私は新聞のスポーツ記事を見てゐた。
當時、「横綱不在場所」と言われてゐた事を微かに覺えてゐる。
次次と引退する横綱の後は、
曙、小錦、武藏丸のハワイ勢、
若貴擁する藤島部屋、がしのぎを削つてゐた。
そんな時期に、私は新聞のスポーツ欄を眺めてゐた。
幕內は星取表がある。
十兩は文字と數字で當日の勝敗のみが表示される。
私が興味を抱いたものがある。
「郷土力士星取表」
である。
幕內や十兩は15囘對戰する。
しかし、郷土力士星取表の力士は、
7囘だけなのだ。
○、●ではなく、「や」といふ表示で埋められてゐる。
當時の私は、
「何で休むんだよ、試合しろよ。」
怒りが湧いたことを覺えてゐる。
幕內や十兩は15試合で、
幕下以下は7試合だといふ規則である事を後に知つた。
(續く)
いきなり難しい漢字を出した。
獻血のことである。
5月26日を豫約する。
車で移動獻血會場に向かふ。
看板があり、近くに獻血バスを見つけた。
先客は1人だけで、すぐに受付が始まる。
いつも通り問診があり、
はい、いいえを押下する。
バスに乘り、1本ジユースを勸められる。
400mlの血液を獻じるので、
どうしても水分が缼乏してしまふのだ。
血液を拔いて、血壓を測り、
無事終了。
再び、ジユースを飲む。
しばらく休み、
歸宅の途につく。
令和4年の獻血は2囘目。
次は8月。
今年の獻血は後1囘となつた。
次も、行くよ。