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到達不能極からの發信

到達不能極から、嶋佐がお傳へします。
日日、健康に、樂しく、そして幸せになる爲に。
舊大阪テレビタレントビユーロー(ttb)のタレントさんを
應援してゐます。

今から20年位前、わたしはスポーツ番組を見てゐた。

プロボクサー辰吉丈一郎選手の特集である。

 

サンドバッグ打ち、スパーリングと練習は續く。

 

 

辰吉選手は、正式に引退を表明してゐなかった。

調べてみると、今でも「引退」してゐないといふ。

 

私が最も記憶に殘つてゐる映像がある。

 

ボクシングではロードワークといふ、

長距離を走る訓練がある。

 

辰吉選手は、マスクをして走つてゐた。

當然、マスクが口に張り付き、息苦しくなる。

 

辰吉選手も、普通の走り以上に苦しさうにしてゐた。

 

發言は忘れてしまつたが、

確か、「これでもつと鍛へられる」といふ意味の、

發言をしてゐたかな。

 

 

あれから約20年。

 

世の中、おかしくないか?

こんな暑い中、どうなつてゐるのだ?

 

世界陸上を見る。

觀客は皆、炎天下の中、

樂しさうに競技を觀戰してゐる。

 

日本だけではないか?

客席から白い點點が見えるのは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中、どうなるのかな。

 

何か、私は昔の人間で、

取り殘されてゐるやうに感じる。

 

「今は何何だから」

「何何時代だから」

といふ言葉には、違和感を覺える。

 

時代に適應しなければならないのかな。

 

 

時は平成7年、

ある宗敎法人の事件が世間を賑はせていた。

 

宗敎法人の危險性をいち早く指摘し、

被害者の爲に活動してゐた辯護士がゐた。

 

坂本堤辯護士である。

 

坂本辯護士が生前にテレビの取材で答へた言葉を、

私は昨日、思ひ出した。

 

 

「宗敎を利用したインチキ商法」

 

兎に角、寄付、獻金、購入・・・・。

何處までお金を使はせるのだ。

 

昨日から、この話題が賑はせてゐる。

 

大量殺人を犯した宗敎法人を結局潰さなかつたのだから、

信者から金取り過ぎた宗敎を潰す譯ないな。

 

 

 

 

 

 

困つた國だな。

 

 

 

 

今日、支拂ひに行つた會社で、

擔當者が、テレビを點けた。

 

「何で?」と私は疑問だつた。

「安倍さんが擊たれた」といふ。

 

私は、發言を理解できなかつた。

 

テレビが點くと、

奈良縣のある驛前で、銃擊されたといふ。

「心肺停止」といふ言葉に私は凍り付いてしまつた。

 

ただ、茫然と、映像を見てゐた。

信じられない氣持ちである。

 

この時代に、暗殺?

 

伊藤博文、原敬、犬養毅、

暗殺された政治家は、何人もゐる。

最近では長﨑の市長が銃擊された。

 

一體、世の中どうなつてゐるのだ?

何なんだ令和4年は。

 

 

 

 

車內で、電話があつた。

見てみると、見知らぬ番號からだ。

 

050-3116-3972

である。

選擧の調査だといふ。

 

變な電話だな。

 

續いて、

0120-985-257

である。

 

内閣支持率に關して、

聞くといふ。

 

 

その後、シヨートメールが來た。

 

0800-500-6318

である。

 

內容は、

 

「GS選擧調査センターです。

内閣支持率と参院選についての調査にご協力をお願い致します。

http://vb2.jp/GljGN」

 

である。

 

何なんだらうな。

 

もう選擧には行つたよ。

 

 

昨日と今日は、體が疲れた。

 

この蒸し暑い時期に、

へとへとになつたよ。

 

暑い日日が、これからも續く。

 

皆で、

乘り切らう。

 

 

 

 

私は、交通事故を間近で見た。

 

初めて見たのは、3歲か4歲の頃、近所の國道の交叉點である。

白いワゴン車が潰れてゐた。

運転者か誰かを救出しやうと、

男性が必死になつて扉をこじ開けやうとしてゐた事を覺えてゐる。

 

事故に遭つた人を見たのは初めてである。

 

私は、何も出來なかつた。

よく、事故現場を撮影する人がゐるが、

私には考へられない。

それ以前に不謹愼である。

 

今日、得た敎訓は、

 

充分な車間距離をとる。

 

速度を落とす。

 

疲れた時は休憩する。

 

私も、氣を付けたい。

 

事故に遭つた家族の方、

1日も早く恢復されますやうに。

 

 

 

 

いつもの國道を走行中、トンネルに入つた瞬間、

「ドン」と音がした。

 

何の音かなと思ひ、走る。

前方の車が停止した。

 

私の車も停止する。

よく見ると、正面衝突したやうだ。

 

前方の車の運轉者が降車し、衝突者に聲をかける。

自力では降車できないやうだ。

 

私も降車して事故車に近寄る。

 

大型トラツクとマークXが衝突した。

うんてんせき行中、トンネルに入つた瞬間、

 

「ドン」と音がした。

 

大型トラツクとマークXが衝突した。

 

運轉席、助手席には女性、

後部座席には男性が乘車。

親子だらうか。

 

母親は、淚を流してゐた。

「私が惡かつた」と歎く。

娘は「痛い、痛い」と呻く。

父親は、上半身が前部に投げ出されたまま、

動けない。

 

私は、中から鍵を開け、扉を開けやうとするが、

開かなかつた。

衝擊で車體が歪んでゐたやうである。

 

その後、パトカーと救急車が到着し、

事態は次の段階へ。

 

私は、道を引き返し、

別の道で目的地に進んだ。

 

 

來月の10日に、選擧がある。

 

2議席に對し、

9人が立候補してゐる。

 

いつもの場所に掲示板が設置された。

 

 

しかし。

 

 

掲示板に寫眞が4人しか貼られてゐないのだ。

 

空欄が目立つてしまふのだ。

 

 

自民、立憲、共産、維新の候補者の寫眞はある。

 

他の候補者は、貼らないのか、

寫眞を撮つてゐないのか、

 

新聞での「諸派」といふ表記は何故なのか。

 

謎だらけの選擧期間である。